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王者川崎F、鬼木達監督「ワクワクするようなゲームを」 谷口彰悟主将も意気込み

超ワールドサッカー / 2021年2月19日 14時55分

写真:©︎CWS Brains, LTD.

川崎フロンターレの鬼木達監督と主将のDF谷口彰悟が20日に埼玉スタジアム2002で予定するFUJI XEROX SUPER CUP 2021のガンバ大阪戦に先駆けた前日会見で、それぞれ意気込みを語った。

昨季、圧倒的かつ記録的な強さで明治安田生命J1リーグと天皇杯のタイトルを手にした川崎F。鬼木監督は昨季以上の躍動が期待される今季一発目の公式戦に向け、決意を新たにした。

「自分たちとしては今年、始まってからキャンプを含めて積み上げてきたものを出し切るということに尽きる。あとは勝負事なので、そこにこだわること。そして、もう1つはみんながこのゼロックスを皮切りに『Jリーグが始まる』というワクワクするようなゲームをしたいと思う」

王者らしくJリーグ全体の目を惹きつけるような戦いも誓った鬼木監督だが、記録ずくめで飾った"昨季の自分たち超え"に対する思いも口に。「簡単なことじゃない」としつつ、「昨季以上の記録を目指すこと。1試合3得点は常に頭に入れて戦っていきたい」と意欲を示した。

そんな川崎FはMF中村憲剛が昨季限りで現役を退き、MF守田英正も欧州に。しかし、鬼木監督は「彼らが抜けた穴をどうのこうのというのはない。新しい選手、既存の選手も含めてだが、特長を生かして面白いサッカーがしたい」と新たな色を押し出しての新たな攻撃構築を目指した。

鬼木監督と同席した谷口は昨季3戦全勝のG大阪について「彼らには間違いなく悔しい思いがある。その思いをぶつけてくるとも思う」と警戒。ただ、「緩みや油断はない。レベルの高い相手と一発目でやれるのは楽しみ。良い緊張感を持って、良いプレーがしたい」と述べた。

また、「川崎Fは今年も日本のサッカー界を引っ張っていこうという強い思いを持ってやっている。『今年のフロンターレ、やっぱ強いな』と思ってもらえるようなアグレッシブなゲームをシーズン一発目からお見せしたい」と今季の開幕を告げる一戦を前に力強く決意表明した。

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