レーティング:チェルシー 0-0 マンチェスター・ユナイテッド《プレミアリーグ》

超ワールドサッカー / 2021年3月1日 4時17分

写真:Getty Images

プレミアリーグ第26節、チェルシーvsマンチェスター・ユナイテッドが2月28日にスタンフォード・ブリッジで行われ、0-0のドローに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
 
▽チェルシー採点

(C)CWS Brains,LTD.

GK
16 メンディ 6.0
マクトミネイの際どいシュートを身体を張ってセーブするなど、相手の枠内シュートをきっちりセーブした
 
DF
28 アスピリクエタ 6.5
幾度か良いインターセプトを見せ、対人守備でも抜群の安定感。まさにソリッドというパフォーマンス
 
4 A・クリステンセン 7.0
アトレティコ戦に続き集中したプレーを90分間継続し、ユナイテッド攻撃陣を封殺した
 
2 リュディガー 6.5
守備面では引いた状態での繊細な対応、高い位置まで飛び出しての出足鋭い潰しと守備面で抜群の存在感。カオスを生む意表を突いた攻め上がりも相手をかく乱する一因に
 
MF
20 ハドソン=オドイ 5.5
微妙なハンドはVARでノーファウルに。幾度か際どいクロスを供給し、守備でもハードワークを怠らず。ただ、筋肉系のトラブルか、前半のみの出場に
 
(→リース・ジェームズ 5.5)
幾度か惜しい場面に顔を出した。守備でも無難にまとめていた
 
7 カンテ 6.5
相手のキーマンであるブルーノ・フェルナンデスを徹底監視。さらに、浮いた相手のアタッカーを要所で封じる八面六臂の守備を見せた
 
22 ツィエク 5.0
相手の強度の高いプレスに対してボールロストが目立った。さらに、後半序盤の決定機は決め切りたかった
 
(→ヴェルナー 5.0)
幾度かフィニッシュに絡んだが怖さがない
 
19 マウント 6.0
疲労の影響かラストプレーの精度やマクトミネイとのマッチアップで苦戦も、攻守両面での仕事量は相変わらず多かった
 
17 コバチッチ 6.5
決定的な仕事はできなかったが、見事なドリブルやターンで相手のプレスを鮮やかに回避。守備の強度も高かった
 
21 チルウェル 6.0
後半序盤の最大の決定機を演出。それ以外の場面では攻守に堅実な仕事を見せた
 
FW
18 ジルー 5.0
前線で身体を張ったが、良い形でなかなかボールを受けられなかった
 
(→プリシッチ 5.0)
局面打開が期待されたが、相手の守備を上回るプレーを見せられず
 
監督
トゥヘル 5.5
守備は相変わらずソリッドだったが、ユナイテッドの集中した守備を前に攻撃面で課題を残した
 
▽マンチェスター・ユナイテッド採点
(C)CWS Brains,LTD.

GK
1 デ・ヘア 6.5
ツィエクの決定機をビッグセーブで阻止。それ以外も相手の枠内シュートを危なげなく止め続けた
 
DF
29 ワン=ビサカ 6.0
マイボール時に相手に狙われて苦しんだが、肝心の守備ではいつも通りの安定感だった
 
2 リンデロフ 6.5
味方がうまく限定した相手の攻撃を冷静な対応で抑え込んだ。際どいクリアなど無理の利く対応も光った
 
5 マグワイア 6.5
攻守両面で安定したパフォーマンス。守備ではうまく味方を使いながらリスクを管理。ジルー相手に強さも見せた
 
23 ショー 6.5
リース・ジェームズの決定機を好ブロックで阻止。安定した守備に加えて、後半には絶妙な飛び出しから決定機にも絡んだ
 
MF
21 ダニエル・ジェームズ 6.0
攻撃面ではなかなか良さを出せなかったが、機動力と献身性を武器に守備のタスクをきっちりこなした。
 
39 マクトミネイ 6.0
守備面で中盤に強度をもたらし、惜しいシュートも放った。ただ、コンディションが万全ではなかったか、好調時に比べて抑えめのプレーに
 
18 ブルーノ・フェルナンデス 5.5
守備やボールを引き出すハードワークは見せたが、カンテらの徹底監視に遭い、決定的な仕事はできなかった
 
17 フレッジ 6.0
中盤のダイナモとして攻守に奮闘。惜しいシュートも放ったが、相手の堅守を上回る一工夫がほしかった
 
10 ラッシュフォード 5.0
前半に直接FKで見せ場があったが、以降はアスピリクエタらにうまく抑え込まれた
 
FW
11 グリーンウッド 5.5
最前線での起用でまずまず機能。課題の守備でも交代するまでハードワークをこなした
 
(→マルシャル 5.0)
攻守両面で物足りない出来に
 
監督
スールシャール5.5
敵地で最低限の勝ち点1を持ち帰ったが、負傷者の影響もあって攻撃面でパワーを出し切れず
 
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
クリステンセン(チェルシー)
チアゴ・シウバの代役として見劣りしない攻守両面での存在感を発揮。相手のプレッシャーに晒された中で的確にボールを捌き、守備の局面でも対人、カバーリング共に安定していた。
 
チェルシー 0-0 マンチェスター・ユナイテッド

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