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奥埜博亮の豪快ミドルが鳥栖の無失点を止める! C大阪は引き分け挟み4連勝、鳥栖は初失点&初黒星【明治安田J1第7節】

超ワールドサッカー / 2021年4月2日 20時57分

写真:©︎J.LEAGUE

2日、明治安田生命J1リーグ第7節のセレッソ大阪vsサガン鳥栖がヤンマースタジアム長居で行われ、1-0でC大阪が勝利した。

インターナショナル・マッチウィークによる2週間の中断が明けての試合。ここまで4位のC大阪と3位の鳥栖という上位対決となった。

C大阪は日本代表にも選出されていたMF坂元達裕、MF原川力と主力が負傷離脱。この試合では、その2名に代えてMF藤田直之、MF西川潤が先発した。なお西川は今シーズン初先発となる。

対する鳥栖は3名を変更。MF島川俊郎、FW山下敬大、MF本田風智に代えて、MF松岡大起、MF中野嘉大、FW林大地が入る。中野嘉大は北海道コンサドーレ札幌から期限付き移籍で加入し、林を2トップを組む。

鳥栖は開幕から6試合連続でクリーンシートを達成しており、J1タイ記録。7試合連続クリーンシートで、J1新記録を狙う。

その鳥栖だが、4分に西川が右サイドのFKからクロス。豊川が手前でフリックすると、これに飛び込んだ大久保がヘディングで合わせてネットを揺らすが、これはオフサイドの判定となる。

今季初失点かと思われた鳥栖は失点を逃れると、ハイプレスに加え、バランスが取れたポジショニングによりC大阪の攻撃陣を封じていく。

それでもC大阪は20分、ハーフウェイライン付近でボールを拾った西川がドリブルで持ち込むと、ボックス手前で得意の左足シュート。しかし、GK朴一圭がセーブする。

鳥栖がボールを握って試合の主導権を握っていく一方で、決定機は作れない状況が続く。それでも25分には林がボックス手前からシュート。DFのブロックの跳ね返りを仙頭がシュートも、これはキム・ジンヒョンがセーブする。

前半アディショナルタイムにはC大阪が決定機。藤田のロングスローがゴール前に入ると、鳥栖DFがクリア。しかし、これを清武がボレーも鳥栖DFがブロック。跳ね返りを丸橋がシュート、さらに豊川がシュートを放つが、鳥栖の牙城を崩せない。

鳥栖はハーフタイムに中野嘉大に代えてFW山下敬大を投入。C大阪は同じメンバーで後半に臨んだ。するとキックオフの流れからゴールが生まれる。

キックオフで戻したボールを瀬古が前線へフィード。これは飯野がヘディングでクリアするも、こぼれ球を奥埜が拾うと、バイタルエリから強烈なミドルシュート。これがネットを揺らし、C大阪が先制。鳥栖の開幕からの無失点が6試合で止まった。

47分には鳥栖がチャンス。林がボックス手前で潰れると、こぼれ球を樋口が左足でシュート。しかし、枠を越えていく。

スコアが動いたことで活性化すると49分には敵陣からのボール奪取の流れから、最後は豊川がボックス手前でシュート。しかし、これはGK朴一圭がセーブする。

55分には大久保とファン・ソッコが一触即発状態に。ファン・ソッコが大久保を蹴り返したことが発端となったが、イエローカードで終わる。

熱を帯びてきた両者の対決。鳥栖が攻勢をかけると64分にはビッグチャンス。右CKからエドゥアルドがヘディングで合わせると、シュートはクロスバーを直撃。ゴールにならない。

押し込まれる時間が続いた鳥栖だが74分にビッグチャンス。エドゥアルドのフィードを右サイドを上がった飯野が受けてクロス。ファーサイドで本田がヘッドもGKがセーブする。

すると77分に鳥栖にアクシデント。清武のドリブルをスライディングで止めたファン・ソッコがファウルと取られると、そのまま今村義朗主審はすかさずイエローカードを提示。このしあ2枚目のイエローカードとなり、鳥栖は数的不利になってしまう。

数的不利となった鳥栖だが86分にもチャンス。左CKの流れから最後は仙頭がハーフボレーを放つが、シュートはGKの正面に飛んでしまう。

追いつきたい鳥栖はアディショナルタイム1分、自陣からのロングボールを山下がヘッドで競り勝つと、これを仙頭がダイレクトシュート。しかし、これはゴールとならない。

後半は最後までC大阪が攻めの姿勢を止めず、そのままタイムアップ。C大阪が引き分けを挟んで4連勝を記録。鳥栖は初失点に加え、今シーズンのJ1で初黒星を喫した。

セレッソ大阪 1-0 サガン鳥栖
【C大阪】
奥埜博亮(後1)

【動画】奥埜博亮が鳥栖の無失点記録を打ち破る弾丸ミドル!

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