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浦和が槙野PK弾で競り勝つ! 鹿島は前半ATに追いつくも3連敗【明治安田J1第7節】

超ワールドサッカー / 2021年4月3日 17時15分

写真:©︎J.LEAGUE

明治安田生命J1リーグ第7節の1試合が3日に埼玉スタジアム2002で催され、ホームの浦和レッズが2-1で鹿島アントラーズを下した。

ここ3試合勝利がなく、試行錯誤が続く浦和は代表帰りの西川らが引き続き先発入りするなど、前節から5選手が変更。一方、2連敗中の鹿島もU-24日本代表から戻った沖らがスタートからピッチに立った。

得点の匂いを感じさせながら、なかなかネットを揺らせない浦和だったが、37分に右サイドで持ち上がった古巣戦の西が相手最終ラインの背後に浮き球を供給。反応した明本がうまく収め、左足で冷静にゴールに流し込み、先制する。

前半の終盤に守りが崩れてしまった鹿島だが、アディショナルタイム2分に敵陣中央で獲得したFKからキッカーの永戸が左足でボールをゴール前に出すと、相手のクリアボールに反応した関川がヘディング。これが決まり、追いつく。

前半のうちに追いついた鹿島は62分に松村を投入するが、浦和はその直後にバイタルエリア中央の引いた位置でボールを受けた武藤が相手最終ラインの背後にパス。これに反応した明本が常本に倒され、浦和がPKのチャンスを獲得する。

VARオンリーレビューで正式にPKのチャンスが宣告されると、決めれば勝ち越しのキッカーはアームバンドを巻く槙野。鹿島の正GKを務める沖と駆け引きしながら右足シュートを落ち着いてゴール左に決め切ってみせ、浦和が勝ち越した。

一歩リードした浦和はさらに突き放そうと73分に武田と伊藤の交代に動くと、75分に見事な左サイドでの崩しから山中の左足クロスにファーサイドの関根がヘッド。これがゴールネットを揺らして、鹿島の突き放しに成功してみせる。

ところが、VARオンフィールドレビューの結果、左サイドでの崩し時にボールが武藤の手に当たったとして関根のゴールが取り消しに。気を引き締め直して、興梠と杉本を送り込むと、鹿島もファン・アラーノ、遠藤、船橋を投入する。

鹿島の反撃を凌ぐ浦和は88分に相手のビルドアップに前からプレスをかけていった興梠がボールを刈り取り、千載一遇の得点機が杉本に。ボックス内から右足シュートを放っていったが、GK沖の牙城を崩せず、3点目のチャンスを逃す。

後半アディショナルタイムに敵陣左サイドで獲得したFKのチャンスから槙野がネットを揺らした場面もオフサイドの判定で認められなかった浦和だが、リードを守り抜いて4試合ぶりの白星。鹿島は3連敗と苦しい状況が続いている。

浦和レッズ 2-1 鹿島アントラーズ
【浦和】
明本考浩(前37)
槙野智章(後21)
【鹿島】
関川郁万(前45+2)

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