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南野拓実がセインツ移籍の裏側を語る「電話を貰ったときは誰よりも驚いたかも…」

超ワールドサッカー / 2021年4月8日 16時29分

写真:Getty Images

サウサンプトンの日本代表FW南野拓実が、リバプールからのレンタル移籍が決まった時の裏側を明かした。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。

南野は2020年1月にレッドブル・ザルツブルクからリバプールに移籍。当初はユーティリティ性を評価され複数ポジションで起用されていたが、徐々に出場機会は減少。12月のプレミアリーグ第14節クリスタル・パレス戦でプレミアリーグ初ゴールを記録したものの、その後は過密日程でありながら7試合連続でスタメンから外れるなど、苦しい時期を送っていた。

こうした状況もあり、南野は1月の移籍市場でサウサンプトンへのレンタル移籍が決定。ここまで公式戦6試合出場2ゴールを記録している。『リバプール・エコー』のインタビューに応じた南野は、このレンタル移籍が突然のものだったと語りつつ、かつてサウサンプトンに所属していたDF吉田麻也の助言があったことも明かした。

「それは移籍市場の最終日、トレーニングの後だったから午後5時頃だったと思います。何人かの人から電話があり、それで移籍が決まりました」

「(移籍については)まったく期待していなかったから、電話を貰ったときは誰よりも驚いたかもしれないですね。でも、いい気分でした。僕にとっては良い機会であり、前向きな気持ちになりました。このチャンスをものにしたいと思い、サウサンプトンに来たんです」

「夜中に契約が決まる前、30分ほど麻也と話をしました。チームのこと、監督のこと、選手のことをそこで聞いたんです。彼はすべてを話してくれたし、クラブのポジティブな面についても説明してくれました。麻也とは、多くを話しましたね」

また、南野はサウサンプトンのクラブ公式サイトによるインタビュー内でも、出場機会に飢えていたことを語っている。

「サッカー選手にとってプレーすることは最も重要です。プレーすることで、選手としての自信を取り戻せると思っています。だからもっとプレーがしたいですね。チームを助け、勝利に貢献すればするほど、自信はついていきますから」

「プレミアリーグでのプレーは子供の頃からの夢でした。今はそのチャンスをとても楽しんでいます。チームを助けるため残された時間は数カ月ですが、自分の能力をフルに発揮して、チームがうまくいくように、そしてリーグでできるだけ上に登っていけるよう頑張りたいですね」

「僕は攻撃的な選手として、得点やアシストでチームを助けたいです。それが僕の責任であり、今はそこに集中しています」

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