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終了間際の失点でドローのアーセナル、アルテタ監督は「期待したものではない」と落胆

超ワールドサッカー / 2021年4月9日 10時20分

写真:Getty Images

アーセナルのミケル・アルテタ監督がドローに終わったヨーロッパリーグ(EL)の一戦を悔やんでいる。クラブ公式サイトが伝えた。

アーセナルは8日に行われたEL準々決勝1stレグでスラビア・プラハとホームで対戦。立ち上がりからボールを握るなかで相手の堅守を崩せず苦戦したが、86分にFWニコラ・ペペのゴールでようやく先制。このまま勝利するかに思われたが、後半アディショナルタイムに追いつかれ、1-1のドローとなった。

この結果、白星を逃しただけでなく、アウェイゴールも奪われたアーセナルは公式戦4戦未勝利。試合後のインタビューに応じたアルテタ監督も試合全体のパフォーマンスを評価しつつ、勝ちきれなかったことに落胆している。

「ヨーロッパの舞台でビッグチャンスを作ったら、確実にものにしなければならない。今日は実際に得た結果以上の価値があったと思う。先制後、相手にうまく試合をコントロールされるという最も困難なことをしてしまった。結果、相手にCKのチャンスを与え、同点ゴールを決められ、立場は逆転した。これは我々が期待したものではない」

「選手たちはすべてを出し切ってくれたと思う。今日の相手は個人のバトルやマンツーマンの状況を作り出すのが非常に難しかったが、我々は特定の場面ではうまくコントロールできた。今日はよりアグレッシブに、自分たちのやりたいゲームをやろうと野心的になり、いくつかのビッグチャンスを作れたと思う」

「(ラウンド16で敗れた)スパーズと今夜の我々に起こったことは全く違うだろう。相手は最後の数分で4人のストライカーを投入して、ダイレクトで鋭いプレーにより我々を苦しめた。しかし、私は最後の数分間に本来プレーすべきでないエリアにボールを1、2個入れてしまったことが、結果的に失点につながったと思う。相手からすればCKで得点するにはCKを獲得する必要があり、そのためには何かを起こさなければならなかったからだ」

また、アルテタ監督はこの試合で先発から外したキャプテンのピエール=エメリク・オーバメヤンに言及。ベストなチームを送り込んでいると語り、オーバメヤンとの関係にも問題はないと強調した。

「何人かの選手を外すことは大きな決断だったが、最もチャンスがあると判断したチームを選択した。そして、必要なとき試合を変えることができるよう、何人かのキープレーヤーを投入したんだ。出場した選手たちは、この大会で必要なインパクトを与えてくれたと思う。我々が期待していた通りの働きをしてくれたよ」

「毎週、全員と個別に話をすることはできない。しかし、我々は透明性を保ち、選手が自分の役割を理解できるよう、できるだけ明確にコミュニケーションをとるようにしている。彼(オーバメヤン)が出場したときは、正しい姿勢と責任感を示してくれたと思う」

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