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ケガ人続出バイエルン、遠藤先発のウニオンに終盤被弾で痛恨ドロー《ブンデスリーガ》

超ワールドサッカー / 2021年4月11日 0時38分

写真:Getty Images

ブンデスリーガ第28節、バイエルンvsウニオン・ベルリンが9日に行われ、1-1で引き分けた。ウニオンのMF遠藤渓太は80分までプレーしている。

前節ライプツィヒとの頂上決戦を制して7ポイント差に広げた首位バイエルン(勝ち点64)は、3日前に行われたチャンピオンズリーグ準々決勝1stレグのパリ・サンジェルマン戦では相手の鋭いカウンターに沈み、2-3と先勝を許した。そのPSG戦のスタメンから6選手を変更。負傷したゴレツカ、ジューレ、リュカらが新たに戦列を離れた中、今季初先発となる20歳のダンタスと21歳のスタニシッチが名を連ねた。

一方、前節ヘルタ・ベルリンとのダービーを引き分けで終えた7位ウニオン(勝ち点39)は、ヨーロッパリーグ出場圏内を維持。ダービーで出場機会のなかった遠藤が[4-2-3-1]の左MFで3試合ぶりにスタメンとなった。

[4-1-4-1]で臨んだバイエルンは最前線にチュポ=モティング、2列目に右からミュージアラ、ダンタス、ミュラー、コマン、中盤アンカーにキミッヒを据えた。

そのバイエルンがボールを持つ展開となった中、22分にボックス右からミュージアラがシュートに持ち込んだが、枠を捉えきれなかった。

カウンターを狙うウニオンは23分、左サイドの遠藤が縦に仕掛けてクロスを入れると、バルターがオンターゲットのヘディングシュートを放った。

ハーフタイムにかけても攻めあぐねたバイエルンは結局、枠内シュートを打てずに前半をゴールレスで終えた。

迎えた後半、前半に左足を痛めていたコマンに代えてサネを投入したバイエルンだったが、引き続き攻めあぐねたことを受け、59分にチュポ=モティングを諦めてアラバを投入。最前線にはサネが入った。

すると68分に均衡を破った。FKの流れからミュラーのパスを受けたボックス中央のミュージアラが混戦を抜け出してシュートを決めきった。

ようやくリードしたバイエルンが終盤にかけては危なげなく試合を進め、このまま逃げ切るかと思われたが、86分に落とし穴。

スローインの流れからアンドリッヒがボックス左ゴールライン際まで侵入してクロスを入れ、最後はイングヴァルトセンが押し込んだ。このまま1-1でタイムアップ。2位ライプツィヒがブレーメンに勝利したため、バイエルンは5ポイント差に縮められている。

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