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C大阪がグループ無敗で首位通過! 2位傑志との直接対決はゴールレスドロー《ACL2021》

超ワールドサッカー / 2021年7月9日 21時8分

写真:©︎J.LEAGUE

セレッソ大阪は9日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループJ最終節で傑志(香港)とタイのブリーラム・スタジアムで対戦し、0-0のドローに終わった。この結果、C大阪のグループ首位通過が決定した。

ここまで4勝1分けの無敗でグループ首位に立つC大阪は今回の最終節を前にグループステージ突破を決定。今回の最終節では3ポイント差で2位の傑志を相手にグループ首位通過を目指した。

クルピ監督は5-0で快勝した6日の広州FC(中国)戦から西尾を除く先発10人を変更。守護神キム・ジンヒョン、松田陸、丸橋、坂元、奥埜といった主力が復帰し、2トップには清武と大久保が起用された。

C大阪は立ち上がりの2分にいきなり決定機を創出。左サイド深くに抜け出した為田からのグラウンダーのクロスをゴール前にタイミング良く走り込んだ大久保がワンタッチで合わすが、これは枠の左に外れる。さらに、直後の3分には清武の右CKをニアに飛び込んだ鳥海が頭で合わすが、これもわずかに枠の右へ外れた。

開始早々の先制点とはならなかったが、一連の攻撃で流れを掴んだC大阪は、時おりダムヤノビッチを起点とした相手の攻撃に晒されるも押し込む状況が続く。12分には再び為田の左からのクロスで決定機を作るが、ボックス内でこぼれ球に反応した大久保の決定的なシュートはGKセザールのビッグセーブに阻まれた。

以降は70%を超えるボール支配率で相手を終始押し込むC大阪だが、徐々に相手の守備にアジャストされて試合は膠着状態に陥る。前半終盤にかけては再び攻撃のギアを上げて松田陸のミドルシュート、大久保のヘディングシュートでゴールに迫ったものの、相手GKセザールの牙城を破るまでには至らず。

結局、0-0で試合を折り返したC大阪は西尾に代えてチアゴをハーフタイム明けに投入。引き続きボールを握って相手を押し込み、セットプレーからチャンスを窺う。

さらに、62分には大久保、為田を下げてタガート、高木を同時投入し、徐々に手詰まりとなった攻撃にテコ入れを図った。しかし、この交代も劇的に流れを変えるまでには至らず。逆に、80分過ぎには筋肉系のトラブルを再発した途中投入のタガートがプレー続行不可能となり、加藤のスクランブル投入を余儀なくされた。

その後は消耗戦が色濃い展開の中、88分には丸橋の絶妙なパスに反応し、ボックス左へ抜け出した高木に絶好機が訪れるが、ダイレクトシュートは枠を捉えることができず。

それでも、目標の首位通過に向けて最後まで守備面で高い集中力を維持したC大阪がこのまま0-0で試合をクローズ。グループJの戦いを4勝2分けの無敗で終え、首位通過を達成して日本への帰路につくことになった。

傑志 0-0 セレッソ大阪

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