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ユーベOB、ユナイテッドへ移籍したロナウドに不満語る「あんな風に無視するとは思わなかった」

超ワールドサッカー / 2021年9月4日 22時15分

写真:Getty Images

ユベントスのOBたちが、マンチェスター・ユナイテッドへと移籍したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを非難した。イタリア『トゥット・スポルト』が伝えている。

今夏、ユナイテッドへの12年ぶりの復帰が決定したロナウド。ユベントスへの残留が固まったとされた中で、マンチェスター・シティへの移籍が急浮上し、結局はしかし古巣復帰と、二転三転した移籍劇だった。

世界中のフットボールファンに衝撃を与えたビッグディールとなったが、ロナウドを失ったユベントスサイドから見れば大幅な戦力ダウンに。直後のセリエA第2節のエンポリ戦では、0-1で昇格組相手にまさかの敗北を喫し、チーム得点王を失ったことの深刻さが露わとなった。

そんな状況の中、ユベントスで1974年から1990年にかけて16年プレーしたOBであるセルジオ・ブリオ氏もロナウドの退団について言及。クラブにもっと敬意を払うべきだったと非難した。

「ユーベはもっとリスペクトされるべきだ。ロナウドがクラブをあんな風に無視するとは思わなかった。私がプレーしたピストイエーゼ、ユーベ、レッチェの3つのチームについては、いつもよく話している。なぜなら、彼らは私を受け入れ、寛大であり、私を信じてくれたからだ」

「もちろん、クリスティアーノは偉大な選手であり、プロであることに変わりないが、もっと別の方法、別の言葉で別れを告げることができたはずだ」

また、同じくユベントスOBであり、元イタリア代表のアレッシオ・タッキナルディ氏もロナウドの振る舞いに対する不満を述べつつも、同選手のような点取り屋を獲得することは不可能だと能力の高さを認めた。

「尊敬の念がなかったというわけではないが、彼はユベントスとの別れの中でいくつかのミスを犯したと思う。彼は、エンポリとの試合の前日、アッレグリが会見に臨んでいる間にプライベートジェットで出発するのではなく、違った別れ方をするべきだった。私は、ファンへの挨拶のために記者会見を開くことを期待していた。ユベントスの人間は彼を賞賛しているが、もっと別の言葉をかけるのが正解だろう」

「今はデル・ピエロからトッティ、マルディーニからザネッティのようなバンディエラの時代ではないのは事実だが、クリスティアーノが『自分の家のように感じる場所へ行く』と言ったのを聞いて、良いイメージは持てなかった」

「しかし、彼は着ているシャツのためだけではなく、クラブのためにプレーしていた。そして、それをファンも知っている」

「彼はマーケット終了の数日前に退団したことで、ユベントスとその市場戦略を深刻な困難に陥れた。クリスティアーノのようなゴールマシーンの代わりを獲得することは不可能だ」

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