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吉田麻也、躓きからの巻き返しへ 主将としても「苦しいときこそ引っ張れる選手に」

超ワールドサッカー / 2021年9月6日 19時5分

写真:©︎CWS Brains, LTD.

日本代表DF吉田麻也がオンライン取材に応じて、巻き返しを期した。

今月の代表ウィークからいよいよ始まったカタール・ワールドカップ(W杯)のアジア最終予選だが、2日にホームで行われたオマーン代表との初戦を0-1で落とした森保ジャパン。まさかの敗戦に下向きになりがちだが、主将の吉田は7日のドーハに舞台を移しての中国戦を前に「常々言っているが、苦しいときこそ引っ張れる選手になりたい。今まさにそういう時期。試されている」と話す。

「良い方向に導きたいし、全員がもう1度、負ければ大変なことになると理解して、試合に挑まなければならない。初戦もそれを頭でこそ理解していたはずだが、足りなかった。チームとしてはあってはならないことだし、ホームでああいう試合をしてはいけない。自分のミスでもあり、チーム全体のミスでもある。次の試合から、もう1回、気持ちを入れ直し、やらなければいけない」

前回大会に続く黒星発進となる日本だが、その当時をよく知る吉田は「前回の方がよりプレッシャーがあった。(W杯に)いけないんじゃないというプレッシャーを自分たちの力に変えられた。それ以外に危ない試合もあった。そこで確実に勝ち点を積み上げられたのが大きかった」と振り返り、黒星スタートからの巻き返しに力強いコメントをした。

「大切なのはこの2試合目からギアを上げ、自分たちの本来の姿を取り戻して、勝ち点3をとらなければならないということ。負ければ、外野が騒がしくなるのは当たり前のことだが、僕は十分に巻き返せると思っているし、必ず巻き返すという気持ちでいる。勝つだけですね」

また、前回のアジア最終予選でキャプテンを務めたMF長谷部誠を引き合いに出して「いつも通りやるだけ。長谷部さんは1試合負けたからといって、変えることなんてなかった」と述べ、これまでの先輩方から紡がれるW杯連続出場の流れを続けるべく、改めて巻き返しに意欲を示した。

「(日本は)初めてフランス大会からずっとW杯に出ている。それは先輩たちが必死に戦って、掴みとってきたもの。それは僕自身も体験してきたことで、その流れをこのチームで途切れさせるわけにいかない」

「目先のW杯だけじゃなくて、サッカーの人気や発展は自分たちの1試合ごとの結果に左右される。それだけ代表戦の1試合は重みがある。長く代表にいると、悪く言えば、パッションのところが鎮火するというのがあると思う」

「常に気持ちに大きな火を燃やせるようにしないといけない。僕のなかでは必ず巻き返すという気持ちが強い」

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