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なんかもヤモヤしたまま代表戦が終わったのでちょっと考えてみたよ!? の巻//倉井史也のJリーグ

超ワールドサッカー / 2021年9月11日 12時0分

写真:Getty Images

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私やっぱり思うんですよ。オマーン戦、国内組でやった方がよかったんじゃないかって。あんだけコンディションが悪かったらいくら海外組が上手いつったってどうにもできないですからね。川崎とか横浜FMとかの選手を中心に使ったらよかったんじゃないの? まぁもうこういう先に日本でやって次がアウェイってパターンはもうないんですけどね。

も、もしかしたら森保一監督はJリーガーが9月の試合に出てリーグ戦終盤の順位争いに影響を及ぼしちゃいけないと思ったのかもしれない。ってことで、代表戦があった9月に調子が落としたクラブがあったかどうか調べてみました。

まず2020年は9月に代表戦ってなくて、2019年のメンバーって国内組は畠中槙之輔、橋本拳人、永井謙佑、鈴木武蔵の4人だけ。逆に2018年は遠藤航、植田直通、冨安健洋、中島翔哉、南野拓実、伊藤達哉、堂安律、浅野拓磨の8人だけが海外組で国内組多数。2017年は国内組10人、海外組17人、2016年は海外組13人、国内組11人。

2015年は海外組10人、国内組13人、2014年は海外組12人、国内組11人、2013年は海外組11人、国内組12人、2012年は海外組12人、国内組11人ってことで、過去10年のうちJリーグに影響が出ていそうなのは、2012年から2018年ってコトですね。ただし、2015年と2016年は2シーズン制なので外しておきましょ。

じゃあそれぞれ9月に入ったときと9月が終わるときの上位5チームの順位を調べてみると、

【2012年】
・23節終了時
1位:広島
2位:仙台
3位:浦和
4位:磐田
5位:柏

・27節終了時
1位:広島
2位:仙台
3位:浦和
4位:磐田
5位:鳥栖


【2013年】
・24節終了時
1位:横浜FM
2位:浦和
3位:広島
4位:鹿島
5位:C大阪

・27節終了時
1位:横浜FM
2位:広島
3位:浦和
4位:鹿島
5位:FC東京


【2014年】
・22節終了時
1位:浦和
2位:鳥栖
3位:鹿島
4位:川崎
5位:神戸

・26節終了時
1位:浦和
2位:鹿島
3位:川崎
4位:G大阪
5位:鳥栖


【2017年】
・24節終了時
1位:鹿島
2位:横浜FM
3位:川崎
4位:柏
5位:C大阪

・28節終了時
1位:鹿島
2位:川崎
3位:柏
4位:横浜FM
5位:C大阪


【2018年】
・24節終了時
1位:広島
2位:川崎
3位:FC東京
4位:札幌
5位:神戸

・28節終了時
1位:川崎
2位:広島
3位:鹿島
4位:札幌
5位:FC東京

えっと、国内組をたくさん呼んでもあんまり順位が変わっていない気が……。だって首位がひっくり返ったのって2018年の広島だけ。当時の広島は城福浩監督だから森保監督は悔しい思いをしてない……いや、もしかしたら悔しかったのかなぁ。というか、よく考えたら前回の最終予選初戦、UAE戦に負けたときって国内組も多かったのね。

ってことで、はからずしも現在首位の川崎を喜ばせるようなデータが出てきましたよ。そんなわけで川崎のみなさん、おめでとう。ではまた来週!!

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