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長友佑都が11年ぶりにFC東京復帰、背番号は「50」、バースデー加入 「11年ぶりに僕の愛するこの場所に」

超ワールドサッカー / 2021年9月12日 9時1分

写真:Getty Images

FC東京は12日、日本代表DF長友佑都(35)の完全移籍加入を発表した。背番号は「50」を付ける。

長友はクラブを通じて、復帰へのコメントを寄せている。

「ボンジョルノ! FC東京ファミリーのみなさんお久しぶりです。11年ぶりに僕の愛するこの場所に帰ってくることができとても嬉しく思います。この間にイタリア、トルコ、フランスと様々な国でそれぞれのチームと自分の成長のために戦ってきました」

「そこで得た経験全てを東京の勝利のために還元していきたいです。ふと目を閉じて11年前を思い出してみると野心あふれていた当時が思い出されます。そして今、それ以上の想い、情熱を持って日々取り組んでいく覚悟です」

「感染症の影響で困難な状況は続いていますが、青赤のユニフォームを着てプレーする姿を見ていただき、少しでも元気になってもらえるように取り組んでいきますので、応援よろしくお願いします!味スタで会いましょう!」

長友は2007年5月に明治大学に在籍しながらFC東京に特別指定選手として登録。7月にはナビスコカップ(現YBCルヴァンカップ)でデビュー。2008年にはサッカー部を退部し、大学に籍を置いたままプロサッカー選手となった。

同年の開幕戦からいきなりレギュラーとしてプレーすると、5月には日本代表に初招集され、そのままデビュー。2008年の北京オリンピックにも出場すると、2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)にも出場した。

2010年7月にはW杯での活躍が認められ、セリエAのチェゼーナへとレンタル移籍。2011年1月に完全移籍すると、そのままインテルへとレンタル移籍。2011年7月にインテルへと完全移籍した。

世界有数のビッグクラブであるインテルでもレギュラーを掴むと、2018年1月にガラタサライへとレンタル移籍するまで6シーズン半プレー。インテルでは公式戦210試合に出場して11ゴール18アシストを記録し、チームメイトやファンからも愛された。

ガラタサライには2018年7月に完全移籍するも、2020年1月には選手登録を抹消され、半年間プレー機会を失うなどし、2020年8月にマルセイユへと完全移籍。日本代表DF酒井宏樹(浦和レッズ)と両サイドバックを形成するなどしたが、1シーズンで退団していた。

長友にはセリエAへの復帰などが噂され、本人も「僕の哲学としては過酷な環境で勝負したいというのがあるので、そこは変わらずに持っています」とJリーグ復帰ではなく、海外でのプレーを希望すると9月の日本代用活動中に発言していたが、この度11年ぶりに日本へ復帰することとなった。

Jリーグでは72試合に出場し5得点4アシストを記録。日本代表としても127試合に出場し4得点と経験豊富。FC東京はサイドバックが手薄になっていたが、チームにとって非常に大きな補強となった。

なお、これで今夏はDF酒井宏樹(浦和レッズ)、DF安西幸輝(鹿島アントラーズ)、FW大迫勇也(ヴィッセル神戸)、FW武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)、MF乾貴士(セレッソ大阪)に続いて6人目のJリーグ復帰。ヨーロッパでのプレー経験を経た選手としては、FW宮市亮(横浜F・マリノス)もJリーグに加入しており、多くの選手が欧州から帰還する異例のシーズンとなった。

【動画】インテル時代の長友佑都ゴール集!


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