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松本が土壇場で追いつき最下位転落を回避…勝利の相模原は降格圏を脱出【明治安田J2第30節】

超ワールドサッカー / 2021年9月19日 21時30分

明治安田生命J2リーグ第30節の4試合が19日に各地で行われた。

石川県西部緑地公園陸上競技場ではツエーゲン金沢(勝ち点27)と松本山雅FC(勝ち点26)が対戦。降格圏に位置している両クラブの一戦は、一進一退の攻防が続くも、ゴールレスで前半が終了する。

後半に入っても均衡状態が続いていたものの、66分に金沢が試合を動かす。中央左の渡邊が、バイタルエリア手前から追い越した大石へスルーパスを出すと、大石が滑り込みながらゴール前へクロスを上げる。そこへ飛び込んだ丹羽がワンタッチでコースを変えると、そのままゴールへ吸い込まれ、金沢が先制点を挙げた。

先制された松本は71分、右サイドでボールを受けた下川が、金沢の平松と接触した直後に平松の後頭部へ打撃を与え一発退場。追いかける展開の中、痛恨の失態を犯してしまう。

しかし、79分までに交代枠を使い切り攻勢を強めた松本が、セットプレーのチャンスから同点弾を奪う。アディショナルタイム2分、バイタルエリア手前の右サイドのFKをセルジーニョがゴール前へ放り込むと、ゴール前中央に走りこんだ榎本がダイビングヘッド。プロ4年目で初ゴールを挙げ、松本が同点に追いついて試合は終了した。

退場者を出しながらも土壇場で追いついた松本が最下位を回避した一方、あと少しのところで勝利を逃した金沢は6月以降12戦勝ち無し。貴重な1点を守り切ることができず、降格圏脱出のチャンスを逃すこととなった。

そのほか、残留争いを強いられている22位のSC相模原(勝ち点25)は、ホームに15位のレノファ山口FC(勝ち点32)を迎えた。試合は、相模原が13分に平松のダイビングヘッドで先制すると、26分に松橋がボックス内で倒されてPKを獲得。これを藤本がしっかりと決めて追加点を挙げる。

その後、山口にゴールを許さなかった相模原が2-0で勝利を収め、3試合連続のクリーンシートを達成し18位に浮上。降格圏を脱出する大きな1勝を挙げた。

また、昇格を狙うアルビレックス新潟(勝ち点51)はアウェイで11位の東京ヴェルディ(勝ち点40)と対戦し、1-3で勝利。三戸、ロメロ・フランク、鈴木のゴールで勝ち点3を積み上げ、3位に浮上した。

◆第30節
▽9/19(日)
ブラウブリッツ秋田 1-1 ギラヴァンツ北九州
SC相模原 2-0 レノファ山口
東京ヴェルディ 1-3 アルビレックス新潟
ツエーゲン金沢 1-1 松本山雅FC

▽9/18(土)
栃木SC 0-0 水戸ホーリーホック
ジェフユナイテッド千葉 1-0 愛媛FC
ヴァンフォーレ甲府 1-0 大宮アルディージャ
モンテディオ山形 0-2 京都サンガF.C.
FC町田ゼルビア 3-3 V・ファーレン長崎
ジュビロ磐田 1-1 ファジアーノ岡山
FC琉球 0-1 ザスパクサツ群馬

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