1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. サッカー

元日本代表MF細貝萌が地元・群馬に加入「いつかは群馬のためにプレーしたいと考えていた」

超ワールドサッカー / 2021年9月23日 14時21分

写真:Getty Images

ザスパクサツ群馬は23日、元日本代表MF細貝萌(35)の加入を発表した。背番号は「33」となる。

群馬県前橋市出身の細貝は、前橋育英高校から2005年に浦和レッズに入団。プロキャリアをスタートさせた細貝は、2011年1月にレバークーゼンに完全移籍。その後は、アウグスブルクやヘルタ・ベルリン、シュツットガルトでプレー。また、トルコのブルサスポルでもプレーした。

2017年3月にシュツットガルトから柏レイソルへと加入し6年ぶりにJリーグへと復帰するが、2019年2月にタイリーグ1のブリーラム・ユナイテッドへと完全移籍を果たしていた。

バンコク・ユナイテッドには2019年12月にレンタル移籍。その後完全移籍に切り替わったが、今年5月に退団していた。

これまでJ1で通算120試合に出場し5ゴール5アシスト、ブンデスリーガで102試合に出場し3ゴール3アシストを記録。タイ・リーグでは47試合で1ゴールを記録していた。

また、日本代表としても30試合に出場し1ゴールを記録。世代別の代表では2008年の北京オリンピックに出場していた。

群馬は細貝について「どのポジションでも高い水準でこなすユーティリティ性とハードワークを武器に相手のチャンスの芽を摘むボランチ。日本代表や海外でのプレー経験をピッチ内外でチームへ還元、そして地元出身選手としてクラブを大きく飛躍させることに期待」とプレースタイルを紹介している。

細貝はクラブを通じてコメントしている。

「群馬の皆さん、こんにちは。この度、ザスパクサツ群馬に加入した細貝萌です。2005年に前橋育英高校を卒業してから日本だけでなくドイツ、トルコ、タイと多くの地でさまざまな経験をさせていただきました」

「多くの出会いの中で選手としても一人の人間としても大きく成長できたと思っています」

「まだまだ選手として旅を続けていたいという気持ちもありましたが、前々からいつかは自分が生まれ育ち、自分を成長させてくれた故郷のクラブであるザスパクサツ群馬で、群馬のためにプレーしたいと考えていたこともあり、この度いただいたオファーを受けることを決めました」

「ザスパは自分がプロサッカー選手として歩み始めた2005年にJリーグに参入したクラブということもあって、故郷を離れてからもいつも気になる存在でした」

「群馬出身の選手として自分が地元のクラブの歴史に加わることができるのを非常に光栄に思いますし、これまでにさまざまなクラブで自分を成長させてくれた出会いがあったように、特に若い選手たちに良い影響を感じてもらえるような存在になれるよう努力していきたいと思います。そして何より、クラブにとって良い存在でいたいと思っています」

「自分もベテランと呼ばれる年齢にはなりましたが、まだまだ成長できると考えています」

「一つでも多くのチームの勝利に貢献できるよう、一人でも多くの地元の皆さんに正田醤油スタジアム群馬に足を運んでいただけるよう、地元出身の選手としてベストを尽くしていきたいと思います」

「そのためにも、まずは数ヶ月サッカーから離れたコンディションをベストの状態まで持っていくため全力を尽くしていきたいと思います。どうぞ応援よろしくお願いします」

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング