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ヴェルナー、バイエルン前会長とアドバイザーに無理やり契約を結ばされていた?

超ワールドサッカー / 2021年9月24日 20時59分

写真:Getty Images

チェルシーのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーに関して、驚きの情報が舞い込んできた。ドイツ『Der Spiegel』が報じている。

2020年夏にライプツィヒからチェルシーに移籍したヴェルナー。だが、2018-19シーズンにバイエルンとの間で2020年夏の加入という内容にサインしていたようだ。情報では、ヴェルナーのアドバイザーを務めていたというカールハインツ・フェルスター氏が、当時の同クラブの会長であったウリ・ヘーネス氏と結託して交渉を進めていたという。

しかし、ヴェルナー本人にバイエルンへ移籍するつもりはなかった。それは、2020年のドイツ『キッカー』のインタビューで「いつか移籍について考えるのであれば、バイエルンへの移籍よりも海外を考えるよ」とコメントしたことからも明らかとなっている。

不本意ながら契約を完了させたというヴェルナーは、後々になって当時のバイエルン指揮官ニコ・コバチとスポーツ・ディレクターのハサン・サリハミジッチ氏が移籍に反対していたことを知り、フェルスター氏に契約解除を猛烈に迫ったそう。

そして、ヴェルナーは晴れてチェルシー行きを果たすこととなった。ところが現在、そのフェルスター氏と、同選手のチェルシー移籍を主導したムラト・ロクル氏が裁判で争っているようだ。

『Der Spiegel』によると、バイエルン移籍が破談となった後、フェルスター氏はリバプールと交渉していた模様。年俸1200万ユーロという好条件だったが、こちらも契約はまとまらず最終的にチェルシーへ。

フェルスター氏はこの時にロクル氏が違法な手段を取っていたとして、数百万ドル規模の裁判をおこしているという。

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