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322日ぶり復帰戦でゴールのファティ、受け継いだ10番も重荷にせず「レオの次に背負えるのは誇り」

超ワールドサッカー / 2021年9月27日 10時54分

写真:Getty Images

バルセロナのスペイン代表FWアンス・ファティが復帰戦でのゴールに歓喜した。スペイン『マルカ』が伝えた。

バルセロナは、26日に行われたラ・リーガ第7節でレバンテと対戦。ファティは80分から途中出場を果たし、昨年11月に負った半月板の損傷という大ケガを乗り越え、322日ぶりの実戦復帰となった。

2-0とチームがリードした状況でピッチに送り出されたファティは84分、得意のドリブルからボックス左まで侵入し左足を振り抜いたが、これは相手DFにブロックに遭い得点ならず。このまま試合終了かと思われたが、後半アディショナルタイムにドラマが待っていた。

91分、中盤でボールを拾ったファティが中央を持ち上がるとボックス手前から右足一閃。このシュートがゴール左下に突き刺さり、復帰戦を自らのゴールで祝った。なお、試合はそのまま3-0でタイムアップを迎え、バルセロナが4試合ぶりの白星を飾った。

本拠地カンプ・ノウにて感動的なカムバックを果たしたファティは試合後、勝利を喜ぶとともに、復帰までの約10カ月間を支えてくれた周りの人々へ感謝を伝えた。

「こんな復帰戦は想像できなかったね。勝利は嬉しいけれど、まだまだ先は長い」

「僕と一緒にいてくれた医師や医学療法士の人たちに感謝するよ。この数カ月間、苦しんでいたチームと家族を助けることができて嬉しい。みんなにもとても感謝している」

また、チームが苦しい状況に陥っているものの、ここからのシーズンを戦い抜く覚悟を語った。

「監督がチャンスを与えてくれたときには、長い時間でもコンディション次第でプレーするようにする。試合でしっかりと仕事を果たして、チームの役に立ちたいんだ」

「僕は準備を続ける。シーズンは非常に長く、すべてのために戦わなければならない」

さらに、「10番はプレッシャーではないよ。レオの次に背負えるのは誇りだし、クラブとキャプテンに感謝したい」ともコメント。今夏にパリ・サンジェルマン(PSG)へと移籍したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシから受け継いだエースナンバーも重荷とは感じていないようだ。

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