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イランが苦しみながらも3連勝! 韓国も競り勝って連勝《カタールW杯アジア最終予選》

超ワールドサッカー / 2021年10月8日 3時58分

写真:Getty Images

カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のグループA第3節が7日に行われた。

UAE代表vsイラン代表は、アウェイのイランが0-1で勝利した。

今回の最終予選で2連勝スタートを飾った首位のイランは、ここまで2戦連続ドローのUAEを相手に3連勝を目指した。

アズムン、ジャハンバクシュ、タレミとアジア屈指の攻撃陣をスタメンで起用したイランだが、立ち上がりはホームチームの圧力を受ける受け身の入りに。それでも、20分を過ぎた辺りから徐々に押し込んでいく。

30分を過ぎて自慢のアタッキングユニットがボックス内で幾度かフィニッシュまで持ち込むが、相手の粘りの守備に遭い、前半の内にゴールをこじ開けることはできなかった。

迎えた後半もイランペースで試合が進むが、58分にボックス左で仕掛けたジャハンバクシュのニア下を狙ったシュートはGKの好守に遭う。すると、直後の59分にはUAEのカウンターからボックス付近に抜け出したアリー・マブフートをDFハリルザデーが後方から倒してしまい、決定機阻止で一発退場となった。

しかし、VARの介入によってPKの可能性を確認した際、UAEのオフサイドが発覚し、一度ロッカールームへ下がりかけたハリルザデーは退場取り消しでピッチに戻ってきた。

九死に一生を得たイランはここから流れを引き戻すと、自慢の前線の見事な連携からゴールをこじ開ける。70分、アズムンとのダイレクトのパス交換から浮き球のスルーパスに抜け出したタレミが、ペナルティアーク付近で飛び出したGKのポジションを冷静に見極め、チップキックでゴールネットを揺らした。

その後、完全に試合の主導権を握ったイランは前がかりな相手に対して、カウンターを起点に再三決定機を創出。試合終了間際の88分にはタレミがボックス内で倒されてPKを獲得。だが、ここはキッカーのアズムンが左を狙って蹴ったシュートがGKの好守に遭い、試合を決める追加点とはならず。

それでも、ホームチームの反撃を無失点で凌ぎ切ったイランが1-0で競り勝ち連勝を飾った。

また、韓国代表はシリア代表と対戦し、2-1の勝利を収めた。

試合はホームの韓国が後半立ち上がりにファン・インボムのゴールで先制に成功。その後、後半終盤の84分にオマル・フリービに痛恨の同点ゴールを献上してしまう。

だが、数分後の89分には相手陣内右サイドで得たFKからキム・ミンジェのヘディングでの折り返しを、フリーのソン・フンミンがボックス内で落ち着いてハーフボレー。これがネットを揺らし、韓国が土壇場で勝ち越しに成功。このリードを守り切って予選2勝目を挙げた。

なお、イラク代表vsレバノン代表は、0-0のドローに終わった。

UAE代表 0-1 イラン代表
【イラン】
タレミ(70分)

韓国代表 2-1 シリア代表
【韓国】
ファン・インボム(48分)
ソン・フンミン(89分)
【シリア】
オマル・フリービ(84分)

イラク代表 0-0 レバノン代表

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