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吉田麻也フル出場のサンプドリア、4試合連続の3失点でカリアリに初勝利献上《セリエA》

超ワールドサッカー / 2021年10月17日 21時50分

写真:Getty Images

サンプドリアは17日、セリエA第8節でカリアリと対戦し、アウェイで1-3で敗れた。吉田麻也はフル出場した。

ここまでわずか1勝と厳しい序盤戦を過ごすサンプドリア。吉田個人としてはインテル戦とユベントス戦でゴールを決めているもの、守備面においてチームは直近3試合で10失点と崩壊。まずはその立て直しが求められるところだ。

しかし、この日もあまりに早く失点を喫してしまう。4分、守備から攻撃への切り替えでカンドレーバが左から右へ大きく展開したところ、これを奪われ一気にピンチに。ケイタにボックス右へ侵入を許し、ふわりとしたクロスをジョアン・ペドロに頭で押し込まれた。

この直前のプレーでカリアリ側にファウルがあったとして、しばらくゴールは認められず中断していたものの、VARで確認した結果、ノーファウルと判断され、カリアリのゴールとなった。

これで3試合連続で先制を許すこととなったサンプドリア。12分にカンドレーバが汚名返上にとボックス左からドリブルシュートを放つが、惜しくも右ポストに嫌われてしまう。また、クアリアレッラも果敢にゴールを狙うも、21分のミドルシュートはGKの正面へ。

その後は互いにチャンスは作れず、しばらく凡戦が続く。1点ビハインドで迎えた後半立ち上がりに、サンプドリアはガッビアディーニを下げてカプートを投入。その3分後に、吉田の鋭い縦パスをハーフスペースで受けたカンドレーバのクロスにクアリアレッラが飛び込むシーンを作ったが、上手く合わせられずここも決定機にはならなかった。

後半も総じてハイライトのない内容が続く中、74分に再び試合が動いた。カリアリの右CKのシーン。クロスはサンプドリアDFが跳ね返したものの、カセレスにセカンドボールを拾われると、ペナルティアークから放ったシュートがトールスピーの背中に当たってゴールイン。不運な形から失点を重ねてしまった。

しかし、82分にようやくサンプドリアにも得点が生まれる。同じくCKのチャンスでショートコーナーを選択し、右サイドからカプートが低弾道のクロスを上げると、トールスビーが体勢を崩しながらも上手く頭で合わせて、1点を返した。

終盤にかけて勢いが増してきたサンプドリア。アディショナルタイムには、カプートがゴール前で相手との接触で倒れるが、主審の笛は鳴らず。一方、このプレーを巡って強く抗議したタヴェルサ監督が退席処分となってしまう。

さらに、94分にはジョアン・ペドロにダメ押しの3点目を決められ万事休す。4試合連続で3点以上の失点を喫することになった。

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