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大量5得点の浦和が柏を下して5試合ぶり白星! 汰木2ゴールに江坂が初古巣戦でダメ押し弾【明治安田J1第33節】

超ワールドサッカー / 2021年10月22日 21時32分

写真:©︎J.LEAGUE

明治安田生命J1リーグ第33節、浦和レッズvs柏レイソルが10月22日に埼玉スタジアム2002で行われ、5-1で浦和が勝利を収めた。

公式戦ここ4試合未勝利の浦和。特に前節のガンバ大阪戦は、試合を支配しながらドローという結果だっただけに悔やまれる試合となった。一方の柏は前節、残留を争う清水エスパルスとの試合を制している。とはいえ降格圏との勝ち点差は「9」と、まだまだ油断はできない。

試合は15分に浦和が先制する。自陣からのビルドアップで江坂が相手の最終ラインと2列目の間で受けると、裏へ抜けるユンカーにスルーパス。ボックス手前左で受けたユンカーはさらに内側へ配球。やや右に流れてしまったが、反応した汰木が右足ワンタッチで巧みに左サイドネットに流し込み、幸先良いスタートを切った。

勢いづいたホームチームは21分に追加点を奪う。左サイドから山中がグラウンダーのクロスを入れると、ボックス中央でこぼれ球を拾った柴戸が相手から不当なタックルを受けPKを獲得。そしてキッカーを務めた関根がゴール左下にしっかりと決めて、リードを広げた。

さらに浦和は2分後にもネットを揺らす。再び左サイドの山中のクロスから、一度クリアされたものの、そのボールがボックス左の汰木の下へ。そして迷わず右足を振り抜くと、シュートはゴール右上に突き刺さり、この日自身2点目となるゴールを決めた。

一方的な展開となったが、柏は前半のうちに1点を返す。33分、左サイドで持った神谷がカットインから右足でクロス。これにボックス中央でフリーになっていたマテウス・サヴィオがバックヘッド気味のシュートを上手く流し込み、2点差に縮めた。

それでも45分、再び浦和が突き放す。相手のロングフィードを自陣で回収し、パスを受けた平野が一気に相手の最終ライン裏に蹴り込む。これに反応したユンカーがスピード勝負でエメルソン・サントスに競り勝ち、ボックス中央に侵入してシュート。GKキム・スンギュが懸命に手を伸ばしても届かないコントロールショットをゴール右下に沈め、4点目を奪った。

迎えた後半、またしてもホームチームが相手ゴールをこじ開ける。59分に左サイドでボールを受けた小泉が相手の意表を突くような優しいクロスを江坂がボックス中央で胸トラップ。素早く右足を振り抜くと、相手DFにリフレクションしてゴールイン。古巣相手に恩返し弾を決めた。

4点差をつけた浦和は65分に一気に3枚替え。関根、江坂、山中を下げて田中、大久保、宇賀神を投入し、5日後に行われる天皇杯の準々決勝に向けて主力を温存する。

一方、まずは1点を返したいアウェイチームは77分に決定機。敵陣で相手のパスを三原がカットすると、こぼれ球を拾った武藤がボックス左から強烈なシュート。しかしこれはGK西川のファインセーブに遭い、惜しくも古巣からの得点とはならず。

その後も柏がポゼッション、カウンター、セットプレーと形を問わずに相手ゴールに迫ったものの、2点目を奪うことはできず。浦和が大量5ゴールで5試合ぶりとなる勝利を収めた。

浦和レッズ 5-1 柏レイソル
【浦和】
汰木康也(前15)
関根貴大(前21)
汰木康也(前23)
キャスパー・ユンカー(前45)
江坂任(後14)
【柏】
マテウス・サヴィオ(前33)

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