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藤田譲瑠チマの初ゴールに上福元のPKストップ、残留目指す徳島がFC東京に快勝!【明治安田J1第36節】

超ワールドサッカー / 2021年11月20日 15時55分

写真:©︎J.LEAGUE

明治安田生命J1リーグ第36節、FC東京vs徳島ヴォルティスが20日に味の素スタジアムで行われ、0-2で徳島が勝利した。

長谷川健太監督が辞任したFC東京(勝ち点49)と、残留を目指す17位徳島(勝ち点30)の一戦。FC東京では、6日に行われた前節の横浜F・マリノス戦で0-8の大敗を喫し、2018年に就任した長谷川監督が辞任。今節を含めた残りの3試合は森下申一GKコーチが暫定監督を務めることになった。

対するは、残留と降格の瀬戸際に立つ徳島。一時の絶不調からは抜け出したものの、リーグ戦ここ4試合は1分け3敗で下位チームとの勝ち点差が詰まってしまっている状況だ。

試合は積極的に攻めに出る徳島に対し、強かに受け流しながらカウンターを狙うFC東京という構図に。ただ、攻撃に問題を抱える徳島も、カウンターの精度がいまいちなFC東京も、なかなかチャンスらしいチャンスは作れない。

そんな中18分、FC東京の自陣でのボールロストから、徳島の鈴木徳真がミドルシュート。地を這う鋭いシュートがGK児玉を強襲した。

一方のFC東京も29分、ロングボールでボックス左にディエゴ・オリヴェイラが抜け出すと、後ろに下げたボールは相手にカットされてしまうものの、素早く奪い返しチャンス到来。最後は折り返しをレアンドロが合わせたが、惜しくも枠に収めることができなかった。

互いにチームの色が出た好機を迎えた中、42分にアウェイの徳島が試合を動かす。ロングボールに抜け出した垣田が右サイドから中央へ横パスを送ると、藤田譲瑠チマがワンタッチでボックス中央の西谷へ。さらにその西谷が落としたボールを、再び藤田譲瑠チマがボックス手前からダイレクトシュート。これがスライディングブロックに入った東に当たってゴールに吸い込まれた。

FC東京は51分にレアンドロとディエゴ・オリヴェイラを下げて高萩と永井を投入。前線のテコ入れを図った中、60分手前にクロスのセカンドボールに反応した安部の頭部と、ジエゴの上げた足が交錯。接触はなかったものの危険行為だったとして、FC東京にPKが与えられた。また、このプレーでイエローカードをもらったジエゴは、累積で次節は欠場となってしまった。

これで仕切り直せるはずだったFC東京だが、キッカーを務めた永井のシュートはGK上福元に完璧に止められ得点ならず。残留を目指す徳島にとっては大きなシーンとなった。

すると守護神の活躍に応えるように追加点が生まれる。71分、相手のクリアをカカが跳ね返し、センターサークルの鈴木徳真がその浮き玉をダイレクトで前線へ供給。これに絶妙なタイミングで垣田が抜け出し、最後はボールの落ち際を冷静に叩いてシュートを突き刺した。

この2点目で勝利を大きく手繰り寄せた徳島。一方のFC東京は交代策が生きず一向に得点の匂いは感じられない。結局、最後まで危なげない試合運びを見せた徳島がリードを保ったままクローズ。5試合ぶりの勝利で残留に望みを繋いだ。

FC東京 0-2 徳島ヴォルティス
【徳島】
藤田譲瑠チマ(前42)
垣田裕暉(後26)

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