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功労者の退団発表相次いだ浦和、横浜FMにホームで競り勝つ【明治安田J1第36節】

超ワールドサッカー / 2021年11月20日 16時25分

写真:©︎J.LEAGUE

明治安田生命J1リーグ第36節の浦和レッズvs横浜F・マリノスが20日に埼玉スタジアム2002で行われ、ホームの浦和が2-1で勝利した。

6位浦和(勝ち点59)は、この代表ウィークの間に阿部、槙野、宇賀神の退団を発表。ファンとしては寂しさの残る一週間を過ごした。試合に向けてはチームのトップスコアラーであるユンカーがメンバーを外れ、田中が久々の先発入りを果たした。

対する2位の横浜FM(勝ち点75)は前節、FC東京に8-0で大勝し、クラブ史上最多タイとなる圧勝劇を披露した。今節はその一戦と同じスタメンを並べている。

序盤は横浜FMがサイド攻撃で相手ゴールに迫る。8分、喜田がボックス手前右から上げたクロスにボックス内で前田が頭で合わせるも、これはゴール左に外れた。

15分にも横浜FMにクロスからチャンスが生まれる。敵陣左サイド浅い位置でエウベルがフリーでボールを受け、中央へ柔らかいボールを送ると、ボックス内に走り込んだ前田がヘディングシュート。しかし、これは相手GKに処理されてしまう。

アウェイチームが序盤からペースを握ったが、先手を取ったのは浦和だった。18分、敵陣左サイド深い位置でFKを獲得すると、キッカーの江坂が鋭いグラウンダーのボールを供給。これに西が触ってコースを変え、ファーサイドの伊藤が押し込んだ。

1点を追う形となった横浜FMだが、29分にはセットプレーからシュートシーン。ボックス手前中央からのFKの場面で、ティーラトンが得意の左足を振り抜く。カーブがかかったボールは枠を捉えるも、相手GKにセーブされた。

少ないチャンスで1点のリードを奪ったホームチームだが、後半に入って49分にも決定機を迎える。関根が敵陣中央からスルーパスを狙うと、裏のスペースに抜け出した伊藤が相手GKと1対1の場面に。ループ気味のシュートは相手GKにブロックされるも、こぼれ球を田中が詰め、2-0とした。

2点差をつけられてしまった横浜FMだが、52分に惜しいチャンス。ボックス手前中央で扇原の縦パスを受けたマルコス・ジュニオールが、左足でカーブをかけたシュートを放つ。しかし、これは左のポストに弾かれ、ゴールとはならなかった。

79分にもゴールに迫るアウェイチーム。相手のパスをボックス手前右でカットした水沼が、右足で強烈なミドルシュートを放つも、枠の右に逸れた。

攻め続ける横浜FMは、ついに1点を返す。85分、エウベルとのワンツーで抜け出した前田が、ボックス左角度のない位置からグラウンダーのクロス。これはファーサイドに流れるも、走り込んだ水沼がもう1度中央へ折り返すと、レオ・セアラが右足で合わせ、ゴールネットを揺らした。

勢いに乗るアウェイチームはその後も攻撃に出るも、大きなチャンスは作り出せず。試合は2-1のまま終了し、浦和が3試合ぶりの白星を挙げた。一方の横浜FMは1点を返すも、反撃及ばず。シーズン7敗目を喫した。

浦和レッズ 2-1 横浜F・マリノス
【浦和】
伊藤敦樹(前18)
田中達也(後3)
【横浜FM】
レオ・セアラ(後40)

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