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勝負強さ見せつけた鹿島が本拠地最終戦制して4位浮上、鳥栖は連勝ストップ【明治安田J1第37節】

超ワールドサッカー / 2021年11月27日 16時27分

写真:©︎J.LEAGUE

27日、明治安田生命J1リーグ第37節の鹿島アントラーズvsサガン鳥栖が県立カシマサッカースタジアムで行われ、ホームの鹿島が1-0で勝利した。

5位鹿島(勝ち点63)は、来季のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権獲得の可能性がある4位浮上を狙うホーム最終戦。主将の三竿が出場停止となる中、2トップの一角として荒木が5戦ぶりに先発した。

対する7位の鳥栖(勝ち点59)は、前節ホームで北海道コンサドーレ札幌を1-0で破り、リーグ戦2連勝。試合に向けては、累積警告による出場停止明けの中野嘉がスタメンに復帰した。

試合は6分、まずはホームの鹿島がセットプレーからゴールに迫る。敵陣中央付近で獲得したFKの場面で、キッカーの荒木が柔らかいボールをボックス内に送るが、これに合わせた町田のヘディングシュートは大きく枠の上に外れた。

すると14分、鹿島はディエゴ・ピトゥカが左サイドに展開すると、受けた和泉が敵陣深くまで切り込みクロスを供給。ボックス中央でフリーになった上田が頭で合わせて、ゴールネットを揺らした。

先手を取られてしまった鳥栖は22分、敵陣中央付近でFKを獲得。エドゥアルドが得意の右足で直接ゴールを狙ったが、相手GKにキャッチされる。

1点のリードを得たホームチームは、24分にも決定機を迎える。相手のパスをカットしたディエゴ・ピトゥカがDFラインの背後を狙ったスルーパスを供給すると、それに抜け出した上田が相手GKとの1対1の形に。頭上を狙ったループシュートを放つが、これは精度を欠いて枠の上に外れた。

攻め続ける鹿島はさらに惜しいシーンが生まれる。39分、左CKの場面でキッカーの荒木はショートコーナーを選択し、ディエゴ・ピトゥカとのパス交換から右足でクロスを供給。ボックス内の上田が頭で合わせたが、これは相手GKの好セーブに阻まれた。

鹿島の1点リードで試合を折り返した後半、最初にシュートを放ったのは前半押しこまれていた鳥栖だった。49分、セカンドボールを回収した仙頭がボックス手前のスペースにパスを送り、走り込んだ小泉が右足を振り抜く。しかし、これは相手GKの正面に飛んでしまう。

対する鹿島も51分、左サイドのスペースに抜け出した荒木が自らボックス内に侵入して右足のシュート。これも相手GKに弾かれ、追加点を奪うことは叶わない。

追い付きたい鳥栖は80分、左CKの場面で仙頭が鋭いボールを送ると、エドゥアルドがヘディングで合わせるが、これは惜しくも枠の左。数少ないチャンスを同点弾に繋げることができなかった。

それでも後半アディショナルタイムに、この試合最大のチャンスが鳥栖に到来。敵陣左サイド深い位置で相良が相手からボールを奪い、柔らかいクロスを供給。これに走り込んだ小屋松が頭で合わせるも、相手GKの好セーブによって、またも同点に追いつくことはできなかった。

その後はホームチームがボールを支配しながら時間を使い、1-0のまま試合終了。勝負強さを見せた鹿島が3試合ぶりの勝利を挙げ、他会場で敗れた名古屋グランパスと入れ替わる形で4位に浮上。一方の鳥栖は、アウェイの地で4試合ぶりに得点を挙げられず、連勝ストップとなった。

鹿島アントラーズ 1-0 サガン鳥栖

【鹿島】
上田綺世(前14)

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