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ロサーノのドッピエッタでナポリがリーグ連勝! オシムヘンも復帰でコッパ敗退ショックを払しょく《セリエA》

超ワールドサッカー / 2022年1月18日 4時31分

写真:Getty Images

セリエA第22節、ボローニャvsナポリが17日にスタディオ・レナート・ダッラーラで行われ、アウェイのナポリが0-2で勝利した。

現在、首位と6ポイント差の3位に位置するナポリは、前節サンプドリアに競り勝ってリーグ戦3試合ぶりの白星を手にした。しかし、4日前に行われたコッパ・イタリアでは2人の退場者が響き、延長戦の末にフィオレンティーナに2-5で大敗。その敗戦からのバウンスバックを図るチームは先発6人を変更。ロサーノやファビアン・ルイス、ジエリンスキらが復帰。また、負傷明けのオシムヘンがベンチに入った。

互いに集中した入りを見せた中、最初の決定機はアウェイのナポリに訪れる。6分、中央のファビアン・ルイスからの浮き球のパスに右サイドから斜めのランニングでゴール前に抜け出したロサーノが胸トラップから左足のシュートを放つが、これはGKスコルプスキのファインセーブに遭う。

この試合最初の決定機を逃したナポリだが、以降も優勢に試合を進めていくと、ロサーノが自身2度目の決定機を今度はきっちりモノにしてみせる。20分、ジエリンスキの浮き球のパスを左サイド深くで受けたエルマスが対面のDFを抜き切らず、意表を突くタイミングでグラウンダーのクロスを供給。これをニアに走り込んできたロサーノが左足ダイレクトで合わすと、ゴール左下隅の完璧なコースに決まった。

良い時間帯に先制に成功したナポリは、ここからボールを握りながらゲームをコントロール。前半終盤にかけてはしばらくホームチームの攻撃を受ける形が続いたが、GKメレトを中心にアルナウトビッチらのフィニッシュを危なげなく凌ぎ切る。前半終了間際の45分にはファビアン・ルイスがペナルティアーク付近から強烈な左足のミドルシュートで2点目に迫るが、これは惜しくも左ポストを叩いた。

1点リードで試合を折り返したナポリだが、後半開始早々にゴールをこじ開ける。47分、自陣から流れるようなパスワークをみせ、左サイドのスペースに走り込むファビアン・ルイスへミドルパスが繋がる。ボックス付近まで持ち運んだファビアン・ルイスが丁寧に折り返すと、ゴール前で反応したロサーノが巧みなファーストタッチでGKを外し、余裕を持って右足のシュートを流し込んだ。

ロサーノのドッピエッタの活躍で一気にラクな展開となったナポリは、失点直後に3枚替えを敢行するなど、リスクを冒した交代策を行ったホームチームの攻撃を受け止めつつ、カウンターから3点目を狙う戦い方にシフトする。

71分には殊勲のロサーノとメルテンスを下げて約2カ月ぶりの戦列復帰となるオシムヘンをポリターノと共にピッチへ送り出した。その後、さらにメンバーを入れ替えて試合を締めに入る中、87分にはオシムヘンに見せ場。スルーパスに抜け出したオシムヘンは相手DFを振り切ってボックス内でシュートチャンスを得るが、右足のシュートはわずかに枠の右へ外れて復帰戦を祝うゴールとはならず。

それでも、最後まで集中したパフォーマンスでボローニャの反撃を凌ぎ切ったナポリが、コッパ敗退を払しょくするリーグ2連勝を飾った。

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