1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. サッカー

ローマが2部レッチェに逆転勝利でベスト8進出!《コッパ・イタリア》

超ワールドサッカー / 2022年1月21日 7時12分

写真:Getty Images

コッパ・イタリア5回戦、ローマvsレッチェが20日にスタディオ・オリンピコで行われ、3-1で逆転勝利したローマが準々決勝進出を決めた。

直近のカリアリ戦をウノゼロで勝利して2022年初白星を手にしたローマは、今季のコッパ初戦で唯一セリエBからベスト16進出を果たしたレッチェと対戦した。

モウリーニョ監督は2部相手の対戦ということもあり、ムヒタリアンやマンチーニ、ザニオーロ、ビーニャをベンチに置き、出場停止明けのイバニェスとクリスタンテ、カルスドルプ、カルレス・ペレスを起用した。

立ち上がりから押し込む入りを見せたローマだったが、最も警戒すべきセットプレーからまさかの先手を奪われる。14分、左CKの場面でキッカーのバレッカが左足アウトスウィングで入れたクロスを、古巣対戦のカラブレシに豪快なヘディングで右隅へ叩き込まれた。当初、オフサイドポジションにいた相手選手の関与によってノーゴールとの判定となったが、VARのレビューの結果、レッチェのゴールが認められた。

格下相手に先制される難しい入りとなったローマはすぐさま反撃を開始。左サイドに入るアフェナ=ギャンが果敢な仕掛けや背後への飛び出しでゴールへ迫る。ただ、味方の負傷によってスクランブル投入されたレッチェGKガブリエウの好守に阻まれる。

それでも、前半終了間際の40分にはセルジオ・オリベイラの右CKをニアでエイブラハムが競り勝ったボールをオフサイドラインぎりぎりのクンブラが頭でコースを変えて前半の内に同点に追いついた。

迎えた後半、モウリーニョ監督はカルレス・ペレス、ヴェレトゥ、メイトランド=ナイルズを下げてザニオーロ、ムヒタリアン、ビーニャとより攻撃的なタレントを一気に投入。すると、この交代策が早々の逆転ゴールをもたらした。

54分、相手陣内中央でムヒタリアンが入れたグラウンダーの縦パスをゴールを背にしたザニオーロが絶妙なフリックでエイブラハムに繋ぐと、エイブラハムは鋭い反転からの右足のシュートをゴール左下隅の完璧なコースに突き刺した。

さらに、逆転から数分後には続けてカードをもらったガルジュロが退場となり、試合終了まで30分近くを残して数的優位を手にしたローマ。これで完全に試合を支配した中、切れ味を見せるザニオーロが幾度も決定機に絡むが、3点目が遠い。

それでも、徐々に相手の運動量が落ち始めると、81分にはムヒタリアンの絶妙な浮き球のスルーパスに抜け出した途中出場のショムロドフがそのままボックス内までボールを運び、冷静に相手DFをかわして右足のシュートを流し込み、勝利を決定づける3点目とした。

その後、省エネモードで試合をクローズしたローマが、2部相手に先制を許しながらも地力の差を見せつけて準々決勝進出を決めている。u

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

ミッション中・・・

10秒滞在

記事を最後まで読む

ミッション中・・・

10秒滞在

記事を最後まで読む

10秒滞在

記事を最後まで読む

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください