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久保スタメンのマジョルカはビジャレアルに完敗でリーグ4連敗…《ラ・リーガ》

超ワールドサッカー / 2022年1月23日 2時16分

写真:Getty Images

ラ・リーガ第22節、ビジャレアルvsマジョルカが22日にエスタディオ・デ・ラ・セラミカで行われ、ホームのビジャレアルが3-0で勝利した。なお、マジョルカのMF久保建英は69分までプレーした。

直近のラ・リーガで3連敗中と苦境が続く16位のマジョルカ(勝ち点20)が、8位のビジャレアル(勝ち点29)を相手に4試合ぶりの白星を目指した一戦。

直近のコパ・デル・レイ4回戦のエスパニョール戦を久保の見事な直接FK弾を含むセットプレー2発で制し、準々決勝進出を果たしたマジョルカ。そのコパ勝利の勢いを生かしたい格上相手の一戦では、古巣対戦の久保が右サイドハーフでスタメン出場を飾った。

ジェラール・モレノを始め多くのアタッカーを欠くビジャレアルがアルベルト・モレノを最前線に置く流動的な[4-2-3-1]の布陣を採用したことで、序盤からなかなか守備が嵌らずに後手を踏む展開を強いられるマジョルカ。

すると、12分にはビジャレアルの左サイド深くで得たスローインの流れから1人で2人を見る形となった久保の寄せがわずかに甘くなってペドラサに深い位置でクロスを上げられると、これがDFルッソのオウンゴールに繋がり、ホームチームに早々の先制点を献上した。

失点以降もバタつく場面が目立つマジョルカだが、時間の経過と共に相手の流動的な仕掛けに対して、人に付く意識を強めて徐々にアジャスト。相手陣内でのプレーを増やしていく中、2久保に見せ場が訪れる。

20分、右サイドでキープした久保は相手DFに囲まれながらも絶妙な左足のクロスを供給。これをゴール前でフリーのアマトが頭で合わすが、これは惜しくもGK正面。さらに、直後にはボックス右から左足を振り抜き、最初のシュートを放った。

前半半ばを過ぎると、試合はイーブンの展開となったが、先にゴールをこじ開けたのはまたしてもホームチーム。34分、マジョルカのFKを撥ね返してのロングカウンターからイボーラの大きなサイドチェンジを受けたペドラサがボックス左に侵入し、丁寧なマイナスのクロスを供給。これを中央でフリーのトリゲロスが左足ダイレクトで合わせた。

その後、前半の内に1点を返したいマジョルカが攻勢を強めたものの、ビジャレアルの安定した攻守のバランスを崩すことができず、2点ビハインドのままハーフタイムを迎えた。

後半に入ってイーブンな展開に持ち込んだマジョルカだが、なかなかフィニッシュの形を作れず。これを受け、57分にはアマトとアブドンの2トップを下げてアントニオ・サンチェスと古巣対戦のフェル・ニーニョを同時投入。この交代直後にはマフェオの右クロスからフェル・ニーニョに早速ゴールチャンスも、ヘディングシュートは枠を捉え切れない。

後半最初の決定機をモノにできなかったマジョルカは徐々に攻撃が停滞。これを受け、69分には久保とルイス・デ・ガラレタを下げてイ・ガンイン、セビージャをピッチに送り出した。古巣相手に幾度か見せ場を作った久保だったが、ビハインドでベンチへ下がることになった。

その後も試合はホームチームが危なげなく試合をコントロールしていた中、85分には途中出場のジャクソンがボックス内でDFルッソと交錯したプレーでPKを獲得。これをキッカーのパレホが冷静に決めて試合を決める3点目とした。

一方、この3失点目の場面でPKを献上したルッソに2枚目のカードが出て数的不利まで背負ったマジョルカは敵地で一矢報いることは叶わず。

この結果、ホームのビジャレアルが快勝で公式戦4試合ぶりの白星を奪取。敗れたマジョルカは厳しいラ・リーガ4連敗となった。

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