1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. サッカー

ラファエル・マルケス氏がバルセロナ・アトレティックの新指揮官に就任

超ワールドサッカー / 2022年7月14日 23時45分

写真:Getty Images

バルセロナは14日、 元メキシコ代表DFのラファエル・マルケス氏(43)がバルセロナ・アトレティック(旧バルセロナB)の新監督に就任したことを発表した。契約期間は2024年6月30日までとなる。

マルケス氏は2003年夏〜2010年夏までバルセロナでプレーし、公式戦242試合に出場。チームとしても4度のラ・リーガ制覇に2度のチャンピオンズリーグ優勝と計12個のタイトルに貢献して、2018年夏にアトラスで現役を引退。

その後はアトラスのスポーツディレクターを務め、2020年9月からはスペインのアルカラでユース監督として指導者キャリアをスタート。2021年3月に退任した後、無所属が続いていた。

なお、クラブによればマルケス氏は15日から仕事を始め、翌16日に初めてのトレーニングが行われるとのことだ。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください