「今までで一番いいかも」ソシエダで初先発の久保建英、青×白のホームユニ姿が人気「とっても爽やか」

写真：©︎CWS Brains, LTD.

レアル・ソシエダに加入した日本代表MF久保建英が、実戦でホームユニフォーム姿をお披露目した。

久保は19日にレアル・マドリーから完全移籍でソシエダに加入。23日に行われたプレシーズンマッチのボルシアMG戦では実戦デビューも果たした。

27日にはスビエタ練習場で行われたオサスナとのプレシーズンマッチで初先発を飾った。右サイドで先発した久保は、中々チームのパスが繋がらない状況でも孤軍奮闘。途中からはトップ下にポジションを移し、攻撃に絡みながら60分までプレーした。

なお、試合は88分に先制点を奪ったソシエダが1-0で勝利している。

ボルシアMG戦ではアウェイユニフォームだったため、久保は実践の場で初めてホームユニフォームを着用。移籍発表時以来の姿をソシエダの公式ツイッターが伝えると、ファンは「うん、似合ってる。今までで、一番いいかも」、「とっても爽やかなユニフォームTakeにお似合いです」、「新しいユニフォームとってもカッコ良かったです」といった反応を寄せている。

まずはホームのサポーターたちにアピールすることに成功した久保。次は本拠地アノエタで躍動する姿にも期待したい。

【写真】似合っている？久保建英が青×白のソシエダユニを着用

25’ | 0-0 | Hoy estrenamos la camiseta

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— Real Sociedad Fútbol (@RealSociedad) July 27, 2022