「とんでもないコラボを」FC東京の松木玖生がTikTokに挑戦でしっかり演じる「面白かったです」

超ワールドサッカー / 2022年7月28日 12時36分

写真：©︎J.LEAGUE

FC東京の面々が、とんでもないコラボをした。

EAFF E-1サッカー選手権が開催されていた中、明治安田生命J1リーグは束の間の中断。その中、「TikTok」でFC東京の3選手が意外なコラボを行った。

コラボしたFC東京の選手は、GK波多野豪、MF安部柊斗、MF松木玖生の3名。コラボ相手は、「サッカーあるある」や「教師あるある」の動画を投稿するTikTokerのウンパルンパさん。YouTubeでも活躍されている。

Jリーグは「TikTok」とサポーティングカンパニー契約を締結。ウンパルンパさんは「#Jリーグ」チャレンジのアンバサダーに就任していた。

その「#Jリーグ」チャレンジの第1弾として、今回FC東京とのコラボが実現した。

動画の内容はウンパルンパさんがいつものように監督役を演じ、チームの選手役を3名が演じた。「監督の手本が下手すぎて気まずい時」というテーマで行われた動画。体を使ってボールをキープするやり方の手本を示そうとするのだが、その監督が下手すぎるというものだ。

松木、安部、波多野の順で手本に借り出されるが、最後にはとんでもないオチが。さらにNGシーンまで投稿されている。

このコラボに参加した松木は自身のインスタグラムのストーリーズを更新。「とんでもないコラボをさせていただきました」、「面白かったです」と、撮影を楽しんでいたようだ。

【動画】FC東京の3選手がコラボでネタ動画！