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「そこまで完璧だったのに」決定機逸でモナコ移籍後初ゴールを逃した南野拓実に「惜しい!」の声

超ワールドサッカー / 2022年8月3日 10時45分

写真:Getty Images

モナコの日本代表FW南野拓実が移籍後初ゴールを逃した。

南野は2シーズン半を過ごしたリバプールを離れ、モナコに加入。2日には初の公式戦となるチャンピオンズリーグ(CL)予選3回戦1stレグのPSVに臨んだ。

[4-4-2]の右MFで先発した南野は、攻撃時だけでなく守備面でも貢献。18分にはミドルシュートを放つ場面もあった。

38分に失点したモナコだったが、後半の50分に南野に千載一遇のチャンスが訪れる。味方の浮き球パスでディフェンスライン裏を取ったボックス中央の南野はボックス内で綺麗に収めると左足でシュート。しかし惜しくも枠を捉えきれなかった。

完全に抜け出し、後は決めるだけという場面だっただけに、ファンからも「惜しかったな~」、「惜しい!」、「あれは決めとかないと」、「それまでの動きは完璧」と嘆く声も多く上がっている。

67分に交代するまで、幾度かチャンスも作った南野。動き自体は良かったものの、大きなチャンスだけに決定機を逃したシーンが目立ってしまったようだ。

なお、試合は80分にモナコが同点に追い付き、1-1でタイムアップ。来週行われる2ndレグに決着が委ねられることになった。

【動画】惜しかった南野拓実のシュートシーン


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