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チェルシー入りの噂立つオーバメヤン、右手のタトゥーをファンが拒否?「消す必要がある」「アーセナルのでも大丈夫」

超ワールドサッカー / 2022年8月19日 20時15分

写真:Getty Images

チェルシー行きの噂が立つバルセロナの元ガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン(33)だが、『ESPN』はその右腕に注視しているようだ。

2022年1月にアーセナルとの契約を解除してバルセロナに加入したオーバメヤン。半年間で23試合に出場して13ゴール1アシストを記録し、今シーズンは背番号を新たにシーズンに臨もうとしているところだ。

ただ、今夏の移籍市場でチェルシーがストライカーを熱望しており、サラリーキャップの制限を守らなければいけないクラブとしては選手の売却も視野に入る。

『ESPN』が注目したのはオーバメヤンの右腕のタトゥー。そこにはアーセナル時代の背番号「14」を着てピッチへ向かう姿が描かれているのだ。2019-20シーズンにはアーセナルの主将として、チェルシーを下してFAカップを制してもいる。

バルセロナでは大きなトピック扱いとならなかったタトゥーだが、同じロンドンに本拠地を置くチェルシーでのプレーとなれば話は変わってくるだろう。

「こんなことは考えられない」、「チェルシーサイドが拒否するな」、「消す必要があります」、「チェルシーのファンで彼が来ないことを望んでいるのは私だけでしょうか?」と、受け入れらない姿勢を示すものがいる一方で、「それがアーセナルのタトゥーであるとわかっていますが、大丈夫です」、「どなたでも歓迎いたします」、「誰も気にしない」と、問題ないというファンも。

オーバメヤン自身もチャビ・エルナンデス監督も移籍を望んでいないものの、財政問題のために売却候補に上がるという何とも言い難い事情の中で、このタトゥーが及ぼす影響はいかほどだろうか。

【動画】物議を醸すオーバメヤンのタトゥー

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