「ベストヤングプレーヤー賞」は誰の手に? ノミネート17名が発表
超ワールドサッカー / 2022年11月6日 12時15分
Jリーグは6日、2022シーズンの「ベストヤングプレーヤー賞」の対象選手を発表した。
「ベストヤングプレーヤー賞」は、当該シーズンの12月31日時点で21歳以下の選手が対象。今季のJ1で17試合以上に出場し、過去に受賞していない選手となる。
J1の18クラブの監督や選手による投票を基に、選考委員会にて受賞者を決定。7日のJリーグアウォーズにて表彰される。
今回の対象者には、優勝した横浜F・マリノスのMF藤田譲瑠チマや2位の川崎フロンターレのFW宮城天らが入った他、高卒ルーキーながら31試合に出場したMF松木玖生(FC東京)、対象者で最多の8得点を記録したFW細谷真大(柏レイソル)らがノミネートされている。
◆「ベストヤングプレーヤー賞」の対象選手
大畑歩夢(浦和レッズ/DF/21歳)
22試合出場/1422分/得点数:0
細谷真大(柏レイソル/FW/21歳)
33試合出場/2384分/得点数:8
佐々木雅士(柏レイソル/GK/20歳)
20試合出場/1800分/得点数:0
松木玖生(FC東京/MF/19歳)
31試合出場/2433分/得点数:2
バングーナガンデ佳史扶(FC東京/DF/21歳)
17試合出場/1253分/得点数:1
宮城天(川崎フロンターレ/FW/21歳)
20試合出場/458分/得点数:1
藤田譲瑠チマ(横浜F・マリノス/MF/20歳)
29試合出場/1516分/得点数:1
畑大雅(湘南ベルマーレ/DF/20歳)
18試合出場/1129分/得点数:0
松岡大起(清水エスパルス/MF/21歳)
22試合出場/1123分/得点数:0
鈴木唯人(清水エスパルス/MF/21歳)
20試合出場/1373分/得点数:3
吉長真優(ジュビロ磐田/FW/20歳)
18試合出場/649分/得点数:1
川﨑颯太(京都サンガF.C./MF/21歳)
28試合出場/2173分/得点数:1
西尾隆矢(セレッソ大阪/DF/21歳)
24試合出場/1990分/得点数:0
北野颯太(セレッソ大阪/FW/18歳)
19試合出場/585分/得点数:0
小田裕太郎(ヴィッセル神戸/FW/21歳)
21試合出場/791分/得点数:0
本田風智(サガン鳥栖/MF/21歳)
24試合出場/1.303分/得点数:5
中野伸哉(サガン鳥栖/DF/19歳)
19試合出場/1124分/得点数:1
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