「コレは罪」「こんなに似合うとは」神戸DF槙野智章が抜群に似合う着物姿を披露、吉岡里帆さんらとともに“KIMONOIST”受賞「侍、刀装備してほしい」

写真：©︎CWS Brains, LTD.

ヴィッセル神戸の元日本代表DF槙野智章が、2022年の「KIMONOIST(キモノイスト)」に選出されたことを報告した。

「キモノイスト」とは、「未来のキモノ」を示唆し、きものを最新のスタイルでありモードとして発信を担うスタイリストとして選定されるもの。新しく進化する日本の「伝統や文化」をその生活様式に写し取る 新時代の生き方、楽しみ方を提案できる人々が選ばれるという。

2022年は槙野の他に、女優の観月ありささん、女優の吉岡里帆さん、小説家でもあるお笑いコンビ・ピースの又吉直樹さん、楽器を持たないパンクバンド・BiSHのメンバーであるアイナ・ジ・エンドさんが選出された。

14日には「KIMONOIST AWARD 2022」の授賞式が行われ、槙野も登壇。黒い着物を纏い、会場のランウェイを歩く姿もインスタグラムで投稿している。

槙野は「似合ってるかな⁇」と普段とは異なる装いについて質問。浦和レッズ時代のチームメイトでもあるFWファブリシオが反応した他、ファンは「最高に似合っている」、「めっちゃ似合ってる」、「クールでかっこいい」、「侍、刀装備してほしい」、「映えますね」、「モデルみたい」、「コレは罪」、「こんなに似合うとは」と、称賛のコメントが集まった。

なお、槙野はカタール・ワールドカップ(W杯)で現地から解説を行うとのこと。「ABEMA」で現役選手ならではの目線で解説する。

【写真】最高に似合っている！着物姿の槙野智章が女優らと並び授賞式に参加

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