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来日中のフランクフルト選手が浅草寺に!浅草らしい龍の法被も完璧に着こなす「ハマりすぎ」

超ワールドサッカー / 2022年11月18日 12時15分

写真:©︎CWS Brains, LTD.

フランクフルトの選手たちが束の間のオフを全力で楽しんでいる。

ブンデスリーガジャパンツアー2022で来日しているフランクフルト。16日には元日本代表MF長谷部誠の古巣である浦和レッズと対戦し、2-4で敗れた。

19日にはパナソニックスタジアム吹田でガンバ大阪戦を控えるというタイトなスケジュールが組まれている今回のツアーだが、17日にはオリバー・グラスナー監督も含めたチームの大半が浅草の浅草寺を観光。外国人に人気の観光スポットを満喫した。

フランクフルトの公式SNSではその様子が公開されているが、その中でMFファリデ・アリドゥとDFティモシー・チャンドラーの2人が法被に着替えた写真があった。チャンドラーの法被には「夢」、アリドゥの法被には「龍」の文字と龍の柄がプリントされており、外国人にウケるデザインなのだろうか。

浅草寺と雷門を結ぶ「浅草仲見世通り」と思われる場所で法被姿になった2人は、テンションが上がったのかその場でファイティングポーズ。新たなユニフォームでポーズを取っており、2人の法被姿にはファンも「チャンドラー、ハマりすぎです」、「オフを楽しむ能力が高い」といった反応を寄せている。

浅草観光を終え、すでに大阪へと移動しているフランクフルトだが、関西でもどこか観光名所を訪れるのだろうか。


【写真】浅草らしい法被がやたらと似合うフランクフルトの選手たち


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