「セクシーだね」「素敵だ」フランクフルトのドイツ代表GK、モデル妻は真っ赤なセクシービキニでクリスマスを祝福も奇抜なポーズが話題

写真：Getty Images

フランクフルトの守護神を務めるドイツ代表GKケビン・トラップと妻でモデルのイザベル・グラールさんが、独特なクリスマスの祝い方をしてみせた。

カタール・ワールドカップ(W杯)にもメンバーに招集されていたトラップ。出場こそなかったが、妻のイザベルさんもスタンドで観戦していた。

ブラジル出身ということもあり、ドイツ代表以外に、母国のブラジルも応援。GKユニフォームをワンピースのように着用していたことで、大きな注目を集めていた。

そのトラップとイザベルさんは、クリスマスをカリブ海のビーチで過ごしたとのこと。セントバーツ島という、フランス領のカリブ海の島で過ごしていた。

イザベルさんは、赤いセクシーなビキニにサンタクロースの帽子、トラップは白い水着にサンタの帽子を被っており、クリスマスを祝うことに。常夏の島での出来事だが、ただ水着なわけではない。

砂浜に寝転んだトラップは妻を足で掲げ、イザベルさんは自分の右足を持ち、左足を空高くあげ、背中をのけぞらせてトラップとキスをしている。

なんともアクロバティックな形だが、ファンは「素晴らしい」、「素敵だ」、「セクシーだね」、「おめでとう」とコメント。一方で、「赤いビキニがないからできないは」、「彼氏がいないから同じことはできない」と独特であり普通にはできないポーズでの祝福には色々なコメントが寄せられている。

【動画】トラップと妻のイザベルさんが水着でクリスマスをお祝いも、奇抜すぎる!?