胸にライオンを宿すイカルディ、新たなタトゥーは背中の半分に神様の顔を入れて話題に「素晴らしい」「最高だ」

写真：Getty Images

ガラタサライの元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディが新たなタトゥーを公開して話題となっている。

パリ・サンジェルマン(PSG)からのレンタル移籍でガラタサライに今シーズンから加入したイカルディ。ここまでスュペル・リグで7試合に出場し5ゴール4アシストと結果を残している。

プライベートでは、妻のワンダ・ナラとの離婚騒動が浮上。関係が終了したかと思われた中、一時は仲直りした様子も見せていたが、現在は再び離れて生活している。

そのイカルディは体に様々なタトゥーが入っていることでも有名。胸には大きなライオンが彫られている中、新たに背中に大きくタトゥーを入れたことを報告した。

イカルディは自身のインスタグラムを更新し、新たなタトゥーを披露。背中には大きく神様の顔を半分彫ることに。神殿のような斧の間から覗いている様な雰囲気を出している。また、首元には翼を広げた天使が新たに入れられている。

タトゥーアーティストのバレンティーノ・ルッソ氏もインスタグラムを更新。新たに入れる前と後の写真や動画をアップしている。

胸にはライオン、背中には神様を背負っているイカルディ。ファンも「素晴らしい」、「最高だ」、「活躍を期待している」とエールを送っている。

【写真＆動画】イカルディ、背中に神様の顔のタトゥーを大きく入れる

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