1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. サッカー

最後の「Jリーグマスコット総選挙」の中間発表!1位は横浜FMのマリン、2位は川崎Fのワルンタ

超ワールドサッカー / 2023年1月30日 19時30分

写真:©︎J.LEAGUE

Jリーグは30日、「Jリーグマスコット総選挙2023」の中間結果を発表した。

1月23日から投票期間がスタートした今回の「マスコット総選挙」。今回が最後のマスコット総選挙となる。

中間点で首位に立っているのは、横浜F・マリノスのマリン。初エントリーとなったが、昨シーズンはマリノス君が優勝しており、チームとしての連覇がかかっている。

また、2位には川崎フロンターレのワルンタ。こちらも初エントリーとなっている。3位は2021年王者のヴィヴィくん(V・ファーレン長崎)が続いている。

投票期間は2月3日(金)の18時まで。Jリーグ公式アプリの「ClubJ.LEAGUE」からか、Jリーグ公式Twitterの当該ツイートをリツイートするかの2つとなる。

【中間発表順位】
1位:マリン(横浜F・マリノス)
2位:ワルンタ(川崎フロンターレ)
3位:ヴィヴィくん(V・ファーレン長崎)
4位:グランパスくん(名古屋グランパス)
5位:サンチェ(サンフレッチェ広島)
6位:ニータン(大分トリニータ)
7位:パルちゃん(清水エスパルス)
8位:ベガッ太(ベガルタ仙台)
9位:ドーレくん(北海道コンサドーレ札幌)
10位:アントン(鹿島アントラーズ)
11位:ジュビロくん(ジュビロ磐田)
12位:アルビくん(アルビレックス新潟)
13位:ガンズくん(松本山雅FC)
14位:ガンバボーイ(ガンバ大阪)
15位:ヴァンくん(ヴァンフォーレ甲府)
16位:ハーマー&ドリー(いわきFC)
17位:ウィントス(サガン鳥栖)
18位:キングベルⅠ世(湘南ベルマーレ)
19位:ロビー(セレッソ大阪)
20位:アビーくん(アビスパ福岡)
21位:レノ丸(レノファ山口FC)
22位:パーサくん(京都サンガF.C.)
23位:フリ丸(横浜FC)
24位:リヴェルン(東京ヴェルディ)
25位:アルディ(大宮アルディージャ)
26位:ブラウゴン(ブラウブリッツ秋田)
26位:ディーオ(モンテディオ山形)
28位:モーヴィ(ヴィッセル神戸)
29位:レイくん(柏レイソル)
30位:ホーリーくん(水戸ホーリーホック)
31位:ヴォルタくん(徳島ヴォルティス)
32位:ゼルビー(FC町田ゼルビア)
33位:ギッフィー(FC岐阜)
34位:ゆないくー(鹿児島ユナイテッドFC)
35位:ファジ丸(ファジアーノ岡山)
36位:ユニティ(ジェフユナイテッド千葉)
37位:福嶋火之助(福島ユナイテッドFC)
38位:トッキー(栃木SC)
39位:レディア(浦和レッズ)
40位:ライオー(AC長野パルセイロ)
41位:キヅール(いわてグルージャ盛岡)
42位:ロアッソくん(ロアッソ熊本)
43位:湯友(ゆうと)(ザスパクサツ群馬)
44位:ギラン(ギラヴァンツ北九州)
45位:ガミティ(SC相模原)
45位:ジンベーニョ(FC琉球)
47位:ゲンゾー(ツエーゲン金沢)
48位:たま媛ちゃん(愛媛FC)
49位:ライカくん(カターレ富山)
50位:ヴァン太(ヴァンラーレ八戸)
51位:Jリーグキング(Jリーグ)
52位:蹴っとばし小僧(藤枝MYFC)
53位:さぬぴー(カマタマーレ讃岐)
54位:えふしくん(FC大阪)
55位:ガイナマン(ガイナーレ鳥取)
56位:ハマピィ(Y.S.C.C.横浜)

【写真】歴代のマスコット集合写真をチェック!




この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください