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苦しみながらも終盤2ゴールで勝利のレアル、アンチェロッティ監督はCLリバプール戦へ意気込み「自信を持ってアンフィールドへ」

超ワールドサッカー / 2023年2月19日 11時30分

写真:Getty Images

レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督がオサスナ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

18日、ラ・リーガ 第22節でマドリーはアウェイのオサスナ戦に臨むことに。3日前のエルチェ戦では4-0と圧勝を収めていた。

試合は超過密日程を消化しているマドリーがペースを握ったが、徐々に停滞。なかなかシュートまで行かない時間帯が続いた。

後半はオサスナがチャンスを作る時間もある中、78分にフェデリコ・バルベルデが待望の先制ゴールを記録。マドリーがリードすると、92分にはマルコ・アセンシオがダメ押しゴール。0-2でしっかりと勝利しt。

アンチェロッティ監督は試合を振り返り、しっかりと勝てたことを喜んだ。

「これは完全なゲームであり、競争力があり、両チームが上手くプレーした。チームはとても優れており、苦しみ方も知り、ゴールのタイミングを探っていたので、とても満足している」

また、来週にはリバプールとのチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグで対戦。アウェイでのゲームに向けて意気込み、選手の状態についても触れた。

「我々は上手く行ってる。我々は良い状態で、世界に自信を持ってアンフィールドに向かう」

「チュアメニは胃の問題を抱えていた。リバプール戦ではカリムは大丈夫だと思うし、クロースはトレーニングに戻っている。カルバハルはアンフィールドでプレーする予定だ」


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