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「暴力行為に分類されるべき」倒れた相手のお腹に強烈な一撃をお見舞い…B・フェルナンデスの行いに批判殺到「嫌いになった」

超ワールドサッカー / 2023年2月24日 12時5分

写真:Getty Images

マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスが顰蹙を買っている。イギリス『SPORTBIBLE』が伝えている。

23日に行われたヨーロッパリーグ(EL)プレーオフ2ndレグでバルセロナをホームに迎え撃ったユナイテッド。2-1の逆転勝利を収め、2戦合計4-3で見事に16強入りを決めた。

ビッグマッチを制したユナイテッドだが、ブルーノ・フェルナンデスのワンプレーには批判が集まっている。

59分の場面、バルセロナのフレンキー・デ・ヨングがボールを奪うと、ドリブルで持ちあがる。デ・ヨングをユナイテッドのアーロン・ワン=ビサカがファウルで倒したのだが、こぼれたボールをブルーノ・フェルナンデスが思い切りキック。強烈な一撃はデ・ヨングの腹部あたりを直撃していた。

当然バルセロナの怒りを買ったプレー。ブルーノ・フェルナンデスはイエローカードを提示されたが、ファンからも批判が殺到した模様。「最も嫌いな選手」、「ブルーノは逮捕されるべきだ」、「暴力行為に分類されるべきだ」、「嫌いになった」といった声が集まっている。

ブルーノ・フェルナンデスは、バルセロナ戦で前半にPKチャンスを献上したが、後半早々の同点弾をアシスト。いろいろな意味で目立った試合だった。

【写真】B・フェルナンデスの強烈キックの瞬間


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