スアレスの息子が迷彩柄の日本代表ユニを着用！上下日本代表コーデで揃える

写真：Getty Images

グレミオのウルグアイ代表FWルイス・スアレスの息子が、日本代表のユニフォームを着ている。

ヨーロッパでの輝かしい活躍を経て、2022年夏に母国の古巣ナシオナルへと復帰したスアレス。古巣とは半年間の短期契約だったため、1月からはブラジルのグレミオでプレーすると、デビューから5試合の出場で7ゴールと大活躍するなど、ここまで公式戦16試合で8ゴール4アシストと南米でも変わらぬ活躍を披露している。

3月のキリンチャレンジカップ2023で日本代表と戦ったウルグアイ代表のメンバーには招集されなかったスアレスだが、26日に妻のソフィア・バルビさんがインスタグラムを更新。束の間のオフに家族でビーチテニスを楽しんでいる姿を投稿している。

長女のデルフィナさんと長男ベンハミン君、次男ラウティ君との家族ショットは微笑ましいが、注目は息子たちの服装だ。

ラウティ君が来ているのはアルゼンチン代表の「10」番のユニフォーム。スアレスが家族ぐるみで仲が良いアルゼンチン代表リオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)のものだろう。

そして長男ベンハミン君に目を向けると、着ているのはなんと日本代表のユニフォーム。それも「折り紙」をテーマとした最新のユニフォームではなく、2019年から2022年にかけて使用された迷彩柄のユニフォームだ。しかも、ショーツも日本代表のもので揃えており、余程お気に入りなのだろうか。

【写真】長男が日本代表ユニ！スアレスや美人妻たちの家族ショット

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