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「これは決めたかった」三笘薫、絶好機での痛恨決定機逸にファン嘆き「絶対入ったと思った」「ギリギリだった。。。」

超ワールドサッカー / 2023年4月27日 12時5分

写真:Getty Images

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が、今季のプレミアリーグ8ゴール目を逃した。

26日、プレミアリーグ第33節でノッティンガム・フォレストと対戦したブライトン。三笘も左サイドでフル出場した。

しかし、3日前に行われたFAカップ準決勝のマンチェスター・ユナイテッド戦をPK戦の末に敗れたブライトンは、先制にこそ成功したものの、前半アディショナルタイムに同点を許すと、後半は疲れが出たか2失点。1-3で敗れた。

1vs1の局面では持ち前のドリブル突破を見せることもあった三笘だが、1-1で迎えた58分には痛恨の決定機逸も。カウンターから持ち上がったファクンド・ブオナノッテのラストパスを、ボックス左の三笘が右足ダイレクトで合わせたが、このシュートはわずかにゴール右に逸れた。

前半に追いつかれチームとしては苦しい時間での決定機。シュートを外した三笘も思わず両手で顔を覆っていた。

このプレーにはファンも「ギリギリだった。。。」、「キーパーとの一対一を枠外シュートはダメ」、「これは決めたかった」、「ナバスに読まれてた」、「絶対入ったと思った」と悔しがっていた。

結果的にブライトンはここから2失点。決めていれば逆にヒーローになっていた可能性もあるだけに悔やまれるプレーとなった。

【動画】三笘薫、絶好のチャンスで痛恨の決定機逸


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