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移籍噂の古橋亨梧もモデルに起用!セルティックが新ユニ発表も、あえて崩したデザインには不満も「受け入れられない」

超ワールドサッカー / 2023年6月30日 19時25分

写真:Getty Images

セルティックは30日、2023-24シーズンのホームユニフォームを発表した。

FW前田大然、FW古橋亨梧、MF旗手怜央に加え、1月に加入したDF岩田智輝、DF小林友希と日本人が5人所属しているセルティック。今シーズンもリーグ最優秀選手に選ばれた古橋を筆頭に日本人選手も活躍し、スコティッシュプレミアシップを連覇。さらに、リーグカップ、FAカップも制し、国内3冠の偉業を達成すると、獲得できる国内タイトル6つのうち、5つを手にしていた。

7月には日本ツアーも控えているセルティック。すでにアウェイユニフォームを発表していた中、ついにホームユニフォームも発表となった。

そのデザインは、白に緑のボーダーという伝統的なスタイルは変わらないものの、緑のラインにデザイン性を追加。本拠地セルティック・パークの入場口で用いられていたというガラスのパターンをデザインの取り込んでおり、ボーダーのラインが直線ではなく不均一に。クラブの歴史と現代性を表現している。

また、襟や袖口、肩のスリーストライプスは黒。右胸のディダスのロゴも黒で施されている。

新ユニフォームのデザインは、伝統のボーダーを崩した点についてファンから「こんなのセルティックじゃない」、「受け入れられない」、「今までで最悪のセルティックのユニフォーム」という声が。一方、古橋も起用された紹介動画には「KYOGO残留!?」、「キョウゴがいるぞ!」という反応も集まっている。

【写真&動画】伝統のボーダーに変化が加えられたセルティックの新ユニフォーム




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