「タケ絶対似合う」ソシエダが新ユニフォームを発表！3種類全て襟付きに「普段着で使えそう」「オシャレ」

写真：Getty Images

レアル・ソシエダが2023-24シーズンのアウェイユニフォームと3rdユニフォームを発表している。

日本代表MF久保建英の活躍もあり、2022-23シーズンのラ・リーガを4位で終え、新シーズンでは10年ぶりにチャンピオンズリーグ(CL)に出場するソシエダ。2022-23シーズンの最終節で新ホームユニフォームについてはお披露目となっていたなか、残すアウェイユニフォームと3rdユニフォームについても発表された。

2つのユニフォームはどちらも同じデザインの色違い。そのデザインは襟付きで左胸のクラブのエンブレムを囲うように立体的な四角柱のラインが縦に1本入っている。また、袖部分は細かく十字架のグラフィックが施され、シャツの背面首元にはバスク国旗も施されている。

アウェイユニフォームは紺をベースにシルバーがアクセントとして用いられている一方、3rdユニフォームについては白をベースに紺をアクセントとしつつ、立体的な四角柱のラインはグレーで施されている。

ソシエダの新ユニフォームには、ファンからも「ポロシャツみたいだ」、「エレガントなデザイン」、「普段着みたい」、「綺麗なデザイン」、「オシャレ」、「タケ絶対似合う」と様々な反響が寄せられており、新シーズンへの期待も高まっている。

【写真】全て襟付きのソシエダ新ユニフォーム3種

この投稿をInstagramで見る

Real Sociedad de Fútbol(@realsociedad)がシェアした投稿

この投稿をInstagramで見る

Real Sociedad de Fútbol(@realsociedad)がシェアした投稿