久保建英のバスケスキルが高すぎる!? アメリカで見せた意外な姿にファンも驚きの声「上手すぎじゃない？」「流石一流アスリート」「スポーツ万能かよ」

写真：Getty Images

レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英がサッカー以外の才能を見せた。

2022-23シーズンからソシエダでプレーする久保。チームの攻撃を牽引すると、ラ・リーガの日本人最多ゴール記録となる9ゴールを記録。チャンピオンズリーグ(CL)の出場権を獲得する4位フィニッシュに大きく貢献した。

2年目の今シーズンもソシエダの一員としてプレー。メキシコ、アメリカへのプレシーズンツアーにも参加していた。

現地でも大人気の久保だが、アメリカではサッカー以外の才能を見せつけることに。NBAのゴールデンステート・ウォリアーズが使用するチェイス・センターを訪れていた。

サッカーのテクニックは誰もが知るところだが、バスケットボールもお手のもの。スリーポイントライン付近(残念ながらラインを踏んでいるため2点)からのシュートを見事に決めると、サッカーだけでなくバスケットボールのドリブルでも魅了。ただドリブルするでだけでなく、自分の足の間を通すレッグスルーも披露していた。

意外な才能を見せた久保には「レッグスルーが見事すぎ」、「ちゃんとサマになってるの流石一流アスリート」、「上手いな」、「上手すぎじゃない？」、「スポーツ万能かよ」、「一流アスリートは他の競技もできるのか」、「ふつうにうまい」とドリブルに反応。シュートにも「すごいわ」、「手先も器用」、「タダモノではない」、「おみごと！」とコメント。驚きを与えていた。


【動画】久保建英のバスケの技術に驚き続出！ 流石のテクニック

バスケでも華麗なドリブルを見せた #久保建英 選手@RealSociedad_JP pic.twitter.com/aFbr6B70UZ

— ゴールデンステイト ウォリアーズ (@warriors_jp) August 5, 2023

バスケでも見事なショットを決める #久保建英 選手@RealSociedad_JP pic.twitter.com/aSVHaE3o1f

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