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「かっこいい」クラブ史上初のELに臨むブライトンがユニフォームを発表も、国外発送なしに日本のファンから嘆きも「買えないの?」

超ワールドサッカー / 2023年9月1日 19時45分

写真:Getty Images

ブライトン&ホーヴ・アルビオンが1日、2023-24シーズンのヨーロッパリーグ(EL)用ユニフォームを発表した。

日本代表MF三笘薫も所属するブライトンは、2022-23シーズンのプレミアリーグで6位フィニッシュ。新シーズンはクラブ史上初となるヨーロッパリーグ(EL)に挑戦することとなる。

すでにホームとアウェイユニフォームを発表していた中、EL用のユニフォームについても発表となった。

そのデザインは白をベースとしており、シャツの下部に向かって水色のグラデーションに。水色部分にはロイヤル・パビリオンという1823年にブライトンに建てられた王室の離宮の建物のデザインが描かれている。

シャツの肩から袖にかけては黒のラインが施されており、胸スポンサーやサプライヤーであるナイキのロゴも黒。黒と白でデザインされたクラブのエンブレムは水色で縁取られている。

ちなみに、ホームとアウェイユニフォームではモデルに起用されていた三笘だが、今回はモデルに起用されていない。

また、ブライトンの公式サイトではイギリス国内のみの配送受付となっており、ファンからは「かっこいい」、「なぜ日本では買えないの?」、「三笘がモデルに起用されていないということは…」、「めっちゃほしい」と様々な反響が寄せられている。

なお、ELの全試合でこのユニフォームを着用するわけではないとのことだ。

ELの抽選会は日本時間1日の20時から始まる。


【写真&動画】王室の離宮をデザインに採用したブライトンのELユニフォーム




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