1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. サッカー

「スコアは不公平」アウェイで4失点惨敗のPSG、ルイス・エンリケ監督がニューカッスルを祝福し敗戦を嘆く「4-1は厳しい」

超ワールドサッカー / 2023年10月5日 14時55分

写真:Getty Images

パリ・サンジェルマン(PSG)のルイス・エンリケ監督が、ニューカッスル戦の大敗を嘆いた。『UEFA.com』が伝えた。

4日、チャンピオンズリーグ(CL)グループF第2節でPSGはアウェイでニューカッスルと対戦した。

初戦はドルトムント相手に2-0で勝利したPSG。しかし、アウェイでのニューカッスル戦では思わぬ結果に。17分にミゲル・アルミロンのゴールで先制を許すと、39分にはVARチェックの結果、ダン・バーンのゴールが認められてリードを広げられる。

後半も50分にシェーン・ロングスタッフが追加点。PSGはリュカ・エルナンデスが1点を返すも、後半アディショナルタイムにはファビアン・シェアにダメ押しゴールを決められ、4-1で敗戦に終わった。

20年ぶりにニューカッスルにCL勝利を許したPSG。ルイス・エンリケ監督はフランス『Canal+』のインタビューに応じ、試合を振り返った。

「監督にとって、こういった試合は厳しいものだ。我々はとても良い姿勢でスタートしたと思う」

「ニューカッスルのプレスに対し、ウス(ウスマーヌ・デンベレ)には早い段階でチャンスがあった」

「正直なところ、スコアは不公平だと思う。ニューカッスルにはおめでとうと言わなければならないし、とても良いプレーをしていた。ただ、4-1は厳しい」

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください