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「例えばパリ五輪も…」全ての試合に出たい堂安律に過密日程や移動は関係なし、ポジション争いでチャレンジャーの位置は「性に合っている」

超ワールドサッカー / 2023年11月16日 0時10分

写真:©超ワールドサッカー

日本代表MF堂安律(フライブルク)が、ミャンマー代表戦に向けて意気込みを語った。

15日、日本代表は2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の初戦・ミャンマー代表戦を翌日に控え、試合会場のパナソニック スタジアム 吹田でトレーニングを行った。

今回の代表には、ケガで招集できなかった選手に加え、招集された選手でも5名がケガにより不参加に。15日もMF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)の離脱が発表されていた。

10月の活動は親知らずの治療により辞退した堂安。カナダ代表、チュニジア代表にも日本は快勝を収めていた。

カナダ戦については「今の日本代表であればこれぐらいは当然というか、僕は(アルフォンソ・)デイビスとよく対戦していたので、日本代表がどう対応するのかという目線で見ていました」とコメント。客観的に日本代表を観ていたようで、「ただ羨ましいなという気持ちです」と、参加できずに残念だったという。

コンディションも上がり、その後にクラブで今季初ゴールも記録した堂安。「代表前は試合に出たり出なかったり、コンディション的にも良くなかったですが、代表のタイミングでコンディションも上がってきて、結果も少しずつ出るようになってきて、良い調整で少しずつ風向きが変わってきているなと」と、調子が上がってきていることを実感しているとのこと。ただ、「経験上、こういう時が一番大事だとわかっているので、ネガティブにならず、どう克服してやろうかというか、楽しみながら過ごしていました」と、さらに結果を出していくことが必要だと意気込んでいたという。

ここから次のW杯への戦いが始まる中、まずはミャンマーとの初戦を迎える。格下相手の試合ばかりになる中で、堂安は「個の実力が大事になってくる」とコメント。「引かれた相手にどれだけ崩せるかが大事ですし、ヨーロッパに行って感じたのは、シュートが上手い選手はこういう引かれた相手にミドルを決めたり、ワンチャンスを活かしたりできるので、シュートの上手い選手、ボックスで仕事ができる選手が必要になると思います」と、ゴールに繋がる仕事ができる選手が必要だとした。

カタールW杯に向けた2次予選を経験している堂安。ホームでは10-0と大勝した一方で、アウェイでは2-0と苦しんでいた。

前回も初戦で対戦した相手だが「ホームというのはかなりアドバンテージになります。アウェイではかなり苦戦しましたが、入りは非常に大事になってきます」とコメント。「経験上、ボールを持つ相手にリスクを冒さずに仕掛けないでボールをずっと握る傾向にあって、気がつけば45分経っている。サポーターとかがミャンマー相手にこういう状態になっちゃってるという感じになってストレスが溜まるというのがあるので、立ち上がり10分ぐらいでロングボールが必要だと思えば蹴ってしまえば良いと思いますし、事故を起こしてくれる相手だと思うので、そういう事故を自分たちから起こさせるというアクションが必要だと思います」と、しっかりと立ち向かっていくことが大事だとした。

前回はチームの中心の1人としてもプレー。カタールW杯では2ゴールの活躍を見せて世界を驚かせたが、現状はポジションを掴んでいるとは言えない立場だ。

ただ堂安は「こっちの方が性に合っているかなと。チャレンジ精神を持ってやってきましたし、自分が天才だと思ってキャリアを歩んできた覚えはないです」と、チャレンジャーとしての方が合っているとコメント。「調子が悪い時とか、『堂安がやってくれるんじゃないか』ってみんなが思ってくれていると勝手に思っているので、そういう期待は持たせられる選手になりたいと思いますし、魅力ある選手になりたいです」と語り、チャレンジャーとして結果で黙らせたいとした。

ただ、もちろん悔しさはある。「もちろん悔しいですし、ストレスも溜まって、スタメンじゃなければイライラもします。でも誰のせいでもなく、全て自分のことなので、自分に焦点を合わせてやっています」と、全ては自分から始まるとした。

慣れ親しんだ元本拠地でのスタートには「代表戦ではここで点をとっていないので、そろそろ決めたいです」と意気込みを示した堂安。日本代表への想いは強く、格下相手の試合に欧州組を全員呼ぶ必要はないと言う意見に対しては、全ての試合に出たいという考えは変わらないと語った。

「僕は来たいです。来たくなければ来なければ良いと思います。それで後で外されて文句を言うのかもしれませんが、僕のいち意見としては全部の大会に出たいと常に言ってますし、それは例えばパリ・オリンピックのオーバーエイジだとしても出たいと思います。そこへの想いは変わっていないです」

「サッカーキャリアが短いので1試合を逃すのがもったいないです。辞めてから後悔している人も多いと思います。4万、5万入る中で試合をすることはなかなかないので、僕の感覚ではもったいないです」

ここぞと言うところで仕事をしてきた堂安。ミャンマー戦でも何かをしてくれそうな予感がある。

【写真】ミャンマー戦の前日練習で笑顔を見せる日本代表選手たち



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