1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. サッカー

ライプツィヒ指揮官ローゼ、「主審が正直ならミスを認める」

超ワールドサッカー / 2024年2月15日 0時0分

ライプツィヒのマルコ・ローゼ監督が激闘から一夜明け、誤審があったと追及した。

ライプツィヒは13日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグでレアル・マドリーと対戦。優勢に試合を進めながらも0-1で惜敗したが、誤審がなければ違った展開となっていたかもしれない。開始1分過ぎにCKの流れからFWシェシュコがヘディングでネットを揺らした場面が、オフサイドを取られてノーゴールとなっていた。

しかしリプレーを見ると、ロドリゴがラインを上げきれず残っており、オンサイドであることが認められる。これを受けローゼ監督は以下のように述べた。

「もし主審があのゴールを取り消した場面を見返し、正直であればミスだったことを認めるだろう。もしミスを認めるなら私も同意する。ミスは誰もが犯すからね。線審は旗を上げ、オフサイドが取られた。そしてFKから再開している。オフサイドではないのにね。辻褄が合わない。初めてのノックアウトラウンドでのジャッジだったから緊張していたのかもしれない。次の機会では改善されることを願っている。もちろん、彼が故意にしたとは思っていない」

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください