「とても気に入った」「クラシックで好き」来日中のソシエダが来季ユニフォームを発表！ クラシカルなデザインが好評「とても美しい」

レアル・ソシエダは29日、2024-25シーズンの新ユニフォームを発表した。

ラ・リーガのシーズンを終えてすぐさま来日したソシエダ。日本代表MF久保建英もらいにしち、29日の東京ヴェルディ戦では先発出場を果たしている。

来日時に新ユニフォームを発表したソシエダ。新ユニフォームはクラブへのルーツへの敬意を示したものとなる。

ミケル・オヤルサバルは映像の中で、「ルーツがあり、今の私たちがある」とコメント。クラブの原点を称えるものとなり、20世紀前半のユニフォームに敬意を表している。

レトロなスタイルが際立ち、広い3本の青い縞模様と、当時のユニフォームを彷彿とさせる紐付きのビンテージカットのポロタイプの襟が特徴となっている。

2023-24シーズンよりは幅が広くなった青いストライプにポロタイプの襟と刺繍されたエンブレムが特徴。背面にはイクリニャ（バスク州旗）が入っている。ショーツとソックスは白でまとめられた。

ファンは「とても気に入った」、「デザインはいいぞ」、「クラシックで好きだ」、「とても美しい」と公表。発表された国立競技場のスタンドも湧いていた。

【動画】ソシエダが東京で新ユニフォームを発表！

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(@RealSociedad_JP) May 29, 2024

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