1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. サッカー

PSGの若手DFザーグがマラリアに罹患…約10日間の休養へ

超ワールドサッカー / 2024年7月22日 13時47分

写真:Getty Images

パリ・サンジェルマン(PSG)のU-21フランス代表DFヨーラム・ザーグがマラリアに罹患したことが判明した。

クラブの発表によると、ザーグはチームから除外されており、治療を受けて回復するまで10日間程度チームから離れて休養する。

2019年にパリFCからPSGのアカデミーに加入したザーグは、168cmの右利きサイドバック。今年4月に行われたリーグ・アン第28節のクレルモン戦でファーストチームデビューを飾ると、終盤のリーグ戦5試合に出場。32節のニース戦では初ゴールも記録した。

左右のサイドバックでプレー可能な18歳DFへの評価は高く、ルイス・エンリケ監督は新シーズンもターンオーバー採用の際には積極的に起用する考えだという。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください