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「非常にがっかり」後半ATに逆転許したベンフィカ…乱打戦の末の黒星に指揮官は「学ばなければ」

超ワールドサッカー / 2025年1月22日 13時40分

写真:Getty Images

ベンフィカのブルーノ・ラージ監督が、乱打戦の末に敗れたチャンピオンズリーグ(CL)の一戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えている。

21日、CLリーグフェーズ第7節でバルセロナと対戦したベンフィカ。試合は前半だけでヴァンゲリス・パヴリディスがハットトリックを達成し、3-1のスコアとなってハーフタイムへ。しかし後半、バルセロナの猛反撃を受けたチームは失点を積み重ねると、アディショナルタイムに痛恨の逆転弾を許し4-5で敗れた。

決勝トーナメントストレートインを目指すうえで、痛恨の黒星となってしまったベンフィカ。ラージ監督は失望を露わにしつつ、これを教訓にしていかなければならないと語っている。

「この結果については非常にがっかりしている。だが、試合の最初から最後まであったベンフィカファミリーからの応援や、チームの見せたパフォーマンスには大きな誇りを感じた」

「我々はこの試合から立ち直らなければならないだろう。前を向く必要があるんだ。そしてこの結果から、試合の最後数分で起きたことから学ばなければならない」

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